魅力その1ドラフトが手掛けるハイセンスなオフィス空間とプロダクツ統一された高いデザイン性。これが「+SHIFT NOGIZAKA」最大の魅力だ。有名企業のオフィスやショップなどを手掛けてきた、 日本を代表する設計デザイン会社・ドラフトがデザインを担当。
植物の根をイメージしたというインパクトのある外観をはじめ、 内装にインテリア、アメニティにいたるまで、丸ごと同社がプロデュースする。
また、オフィス内には特徴的なデザインの1人用デスクや 対面式のミーティングテーブルなどが充実しており、随所にドラフトのオリジナルブランドである201°のプロダクトも。 「ウチはクリエイターとの打ち合わせが多いから、オフィスのデザイン性は特に重要」とユースケも大満足。
「床が無垢材のフローリングだったり、手に触れやすい部分がファブリックになっていたりと、五感を刺激する細かい工夫もニクイね」。
魅力その2フロアごとの入居システムだからプライバシーも確保できる「いろいろな会社の人が出入りするシェアオフィスは、気が散るし、社内情報の漏洩も不安」というビジネスパーソンは少なくない。
何を隠そう、ユースケもそのひとりで、特にアイデアで勝負する企業にとってプライバシーの確保は最優先事項のひとつ。今回のオフィス探しで都内のさまざまなシェアオフィスを内見してきたが、納得できる場所はほとんどなかった。
その点、「+SHIFT NOGIZAKA」の、 ワンフロアごとの入居システムはユースケの希望する条件にぴったりだった。かつ、落ち着いた環境で仕事に集中できるのだ。
とはいえ、1階の共有ラウンジや定期的に開催される入居者同士の交流会など、他フロアの人と顔を合わせる機会もあるので、 人脈を広げる機会にも恵まれている。ユースケにとって、まさにイイとこどりのオフィスなのである。
魅力その3シーンに合わせて場所を使い分け、業務効率も格段にアップ!締め切りに追われるデスクワーク、緊張感のあるクライアントとの会議、社員との団欒……。仕事には、実にさまざまなシーンがある。
「ここなら、どんな仕事のシーンにも対応できるはず」。ユースケが「+SHIFT NOGIZAKA」を選んだ決め手もここにある。
各フロアには12〜19席のデスクや個室のミーティングスペース、キッチン、カウンター、男女別のトイレなどを完備。フロアによってはテラス付きのところも。Wi-Fiやプリンター、会議室モニター、ホワイトボードなどの用意もあり、快適に仕事のできるサポート環境が入居時から既に揃っているのだ。
テラスでメールチェックしたり、重要な打ち合わせは個室の会議室で行ったり。オーバーワークになったら、 屋上にある共有ルーフトップガーデンでリラックス。ここはユースケのワークスタイルにもジャストフィットしているのだ。
+SHIFT NOGIZAKA住所:東京都港区赤坂8-11-26アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂」駅 徒歩1分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅 徒歩9分施設利用料「MONTH」(マンスリー契約):月額110万円(12名〜専有フロア)〜、「WEEK」(曜日貸し契約):月額14万円(12名〜専有フロア)〜「+SHIFT NOGIZAKA」の詳細はこちら 3/4