OCEANS

SHARE

2021.04.21

からだ

なぜアスリートはさつまいもを選ぶのか?その驚きの効果を徹底分析

「STAY YOUNG総合研究所」とは……
さつまいもはNASAの宇宙食にも使われるスーパーフードである。
そこでさつまいもの栄養分がいかにズバ抜けているかを掘ってみるとともに、さつまいもを愛してやまない2人のアスリートに話を伺った。
 

比較とグラフで見えてきた驚きの栄養価!

実際、さつまいもの栄養価はどれくらいなのか。管理栄養士の板橋里麻さん監修のもと、食物繊維とビタミンC、カルシウムという重要な3つの栄養素をいろいろな食材と比較してみた。
結果さつまいもの実力が明らかに!
株式会社たべかた 代表/管理栄養士
板橋里麻さん
さつまいもを愛する管理栄養士。おいしく食べるファスティングと食事カウンセリングを行うサービス、DELIFAS! を主宰。女性誌などでも活躍中。
[さつまいもの栄養価]食物繊維:3.8g、ビタミンC:20mg、カリウム:390mg、カルシウム:40mg、マグネシウム:23mg、ビタミンB1:0.10mg、ビタミンB6:0.20mg、クロロゲン酸(ポリフェノール):228mg、その他(糖質・水分)出典:「文部科学省 食品成分データベース」
比較してみた食材
さつまいも(皮付き・蒸し)100g
意外なのはビタミンCの量。りんごやトマトといった太陽を浴びて育つ食物より豊富なのだ。
玄米(水稲穀粒)100g
食物繊維が豊富な玄米。マグネシウムはさつまいもを凌ぐも、カルシウムははるか及ばず。
りんご(皮付き・生)100g
「一日1個で医者いらず」と名高い果物だけにバランスは◎。が、カルシウムが少々物足りない!?
トマト 100g
細胞の老化を防ぐリコピンを含むトマト。しかし、ビタミンCはさつまいもを超えられなかった。
たまねぎ(りん茎・生)100g
カルシウムは善戦するもビタミンCやミネラルは少なめ。ただ、ビタミンB1やオリゴ糖は豊富。


2/3

RANKING