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2021.03.23

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子供を“守る”ために。ハリー・ウィンストンのシールドチャームを着ける2つの意義

世界最高峰のダイヤモンドジュエリーが揃うブランド、ハリー・ウィンストン。1932年にニューヨークで創業して以来、至高の宝石だけを追求する姿勢を貫き、長きにわたって多くの人々を魅了し続けている。
ジェエリーには、製作前にデザインが描かれるジュエリースケッチというものがある。ハリー・ウィンストンのスケッチ画には完成するとブランドのシール(印章)が押されるのだが、これはブランドにとってはものづくりへのこだわりと熱意の印のようなもの。
その印章をモチーフにしたジュエリーがある。それがこの「シールド・バイ・ハリー・ウィンストン」と名付けられたチャームだ。
K18YG、ダイヤモンド。 29万円/ハリー・ウィンストン 0120-346-376
イエローゴールドがシーリングスタンプのような形にデザインされ、中央にロゴ、左右に2つのラウンドダイヤモンド、そして中央にあるブランドロゴは、創始者がこよなく愛したエメラルドカットのダイヤモンドのフォルムがモチーフになっている。
直径がおよそ1.6cmで、別売のブレスレットやペンダントチェーンと合わせて着けることができるから、自分はブレスレットに、パートナーはペンダントに……など、ペアで着けるなんて使い方もできるのだ。
時代を超えて愛されるハリー・ウィンストンだからこそ、流行も性別さえも問わない一生モノのジュエリーとして活躍してくれることだろう。
そして、さらにこの春からは、このチャームを購入することで子供たちを“守る”ことができるという。
プラチナ、ダイヤモンド。 36万円/ハリー・ウィンストン 0120-346-376
実は4月1日(木)以降にこのシールドチャームを購入すると、税抜き小売価格の20%が、子供たちの学習支援をする公益社団法人「チャンス・フォー・チルドレン」に寄付されるのだ。
「チャンス・フォー・チルドレン」は、家庭の経済事情による子供たちの教育格差を解消するための活動を行う団体だ。経済的な困難を抱える子供たちに、塾や習い事、体験活動等で利用できるスタディ・クーポンというチケットを提供している。このチャームをひとつ購入することで、数万円の教育支援をすることができるというわけ。
ハリー・ウィンストンのこだわりの“印”である人気のチャームが、十分な教育を受けられない子供たちを“守る”ことにつながる。つまりこれを着けたり贈ったりすることは、ファッションへのこだわりや愛の証だけではなく、4月1日からは思いやりの証にもなるのだ。
 
[問い合わせ]
ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション
0120-346-376
www.harrywinston.com/ja/

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