2020年から生活や仕事に“新しいルール”が求められ、2021年もしばらく続きそうだ。だからといって塞ぎ込んでもいられない。
こんなときだからこそ、車で街に出かけたい!
その相棒に打ってつけなのが、スタイリッシュで機能的なサルーン、プジョー508とハッチバックのプジョー308。
この車で走り出せば、平日も休日も新鮮な毎日を過ごせるようになるはずだ。
■「プジョー508」で始めるスマートなワークスタイル
街に溢れるミニバンやSUVではなく4ドア・サルーン、それもセダンではなく流麗なファストバックスタイルに乗る意味とはなにか?
個性的なフロントフフェイスとアグレッシブなボディラインが印象的なプジョー508を毎日の通勤に使うということは、自分の個性やライフスタイルを主張しながら生きることと同義だ。
それは、美しい物を見定める審美眼に加えて、車に求められる優れた走行性能や、「PEUGEOT i-Cockpit」による優れた操作性を見極める洞察力を持っていることの証明でもある。
思わず愛でたくなるスタイリング
ライオンの牙をイメージしたLEDデイライトが個性を主張するフロントフェイス。ボンネット、フロントガラス、そしてルーフからテールへと続く滑らかなライン。
ライオンの爪痕をモチーフにしたLEDのリアコンビネーションライト。すべてが個性的だ。
こんな美しい車を毎日の通勤に使うと、信号待ちで停まったときに何げに映った姿を見て、ふとときめいてしまうかもしれない。
あるいは駐車スペースに車を停めて降りた際に、愛車のフォルムに見惚れてしまいそうだ。
それもある意味、仕事の楽しみ方のひとつ。車を愛でてテンションがアップすれば、仕事の能率も上がるはずだから。
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