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−18℃まで対応でキンキン! “動く”冷蔵庫

本体だけで14.3kgと重量感はあるものの、キャスター付きなのでラクラク。6万9800円[標準小売価格、バッテリ・充電器別売]/マキタ 0566-98-1711
お洒落キャンパーの間では、頑丈で保温性の高いプレミアムクーラーボックスが標準装備になっている節があるが、同じくらいの予算でマキタなら、ポータブル保温冷庫「CW180DZ」 というスペシャルチョイスができる。
これは温度を保つことしかできないクーラーではなく「充電式保冷温庫」。つまりリチウムイオンバッテリーを電源にして、冷蔵庫のように庫内を冷やすこともできるし、逆に温めることもできるシロモノだ。
温度はボタンで簡単に設定でき、ディスプレイにはバッテリー残量も表示される。
保温の場合は55℃〜60℃の2段階設定。寒空の下のキャンプでもホットドリンクや食べ物を温めておける。一方、保冷は5段階で−18℃〜10℃に設定できるので、真夏のキャンプでアイスを楽しむことも!
つーか、ポータブル電源で−18℃ってスゴくないか。
庫内照明もあり、夜でも収納物が見やすい点もいい。もはや動く冷蔵庫。
容量は20リットルで、500mlのペットボトルが20本収納できる。
本体のバッテリー格納部にはUSBソケットが一口。スマホだけでなく、バッテリー式のキャンプギアを充電したりと便利。
そして、意外と嬉しいのがシーンに合わせて異なる場所から電源を取れること。家庭用のAC100Vのコンセントでも、車のシガーソケットでも、ポータブル用の18Vバッテリー(1本でも2本でも使用可能)でも駆動する。
炎天下での作業を、まるで見守ってくれているようだ。
 
というように、そこらへんのアウトドアメーカーとは一味どころか百味くらい違うマキタのギア。このほかにもスピーカーやラジオ、ランタンなどなど、防災グッズとしても役に立ちそうなアイテムが目白押し。デザインも格好いいし、そろそろマキタキャンパーが大発生する気がする。
 
[問い合わせ]
マキタ
0566-98-1711
鈴木純平=文


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