いまや喫煙者の間で市民権を得た、加熱式タバコ。紙タバコより余計な煙や臭いが発生しにくく、周りの人への影響が少ないのが人気の理由だ。
なかでも、いい評判を耳にするのはJTの「プルーム」シリーズ。愛用者を“プルーマー”と呼ぶ声もあるほどだ。
そんなプルームの最新作がこの「プルーム・テック・プラス・ウィズ」である。
日本で販売される加熱式タバコのなかで、唯一“低温加熱型”である、プルームシリーズ。
低温加熱型だと驚くほどニオイが少なく、隣で吸っていても気付かれないこともあるという。タバコ特有の臭いが付きにくいので、家庭や職場で肩身が狭い喫煙者には救世主のような存在なのだ。
従来はペン型のデザインだったが、「プルーム・テック・プラス・ウィズ」はスクエア型に変更。高さは約半分の78mm、幅は40mmと掌に収まるコンパクトなサイズになり、パンツやバッグのポケットにも収納しやすくなった。
また、タバコカプセルとバッテリーの残量がひと目でわかるディスプレイも付いた。約60分でフル充電が可能で、タバコカプセル1箱分のパワーが溜まる。本体のサイズが小さい分、充電時間も短くて済むのがうれしい。
新作は、これまでオンラインショップや東京都内のプルームショップ、コンビニエンスストアでしか手に入らなかったが、販売エリアを全国へと拡大した。
それを記念して、通常2980円のスターターキットを、2月28日(日)までの期間限定で、1980円で販売するというから見逃せない。喫煙者のみなさん、この機会に“プルーマー”デビュー、してみない?
[問い合わせ]プルーム専用カスタマーサービス0120-108-513