今、フェンダーのギターが売れている。家時間が増えたという事情もあり、アメリカでは過去最高益を叩き出したという。
あの時どうしても弾きたかったギター、あの曲、フレーズを、楽しみながら弾くなら、今なのだ。
見た目で入ってもいい!’90sのギターといえばコレ
「アメリカン プロフェッショナル II」シリーズは、ジャズマスターも展開。’90sには、グランジ系アーティストにも愛された名機をリビングに迎えるなら、渋いサンバーストが理想的。激しいカッティングをかき鳴らしたい。
リビングに置きたい話題のハイブリッド型
2019年に登場した、アコギとエレキが一本で楽しめる「アメリカン アコスタソニック」。アンプに繋がずに弾けば、適度な音量でアコースティックの音色で楽しめるところが、自宅で弾く人には魅力だ。
驚くほど軽く、音色の変換もワンタッチで便利。かの布袋さんもCharさんも愛用中。写真のテレキャスターのほか、ストラトキャスターモデルも用意する。
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