ゴールドの輝きは揺らぐことのない信念の証し
CHOPARD
ショパール/L.U.C XPS
ショパールは、1963年から生産の垂直統合化を目指し、’78年にはゴールドの鍛造所を設け、一貫製造体制を整えた。そして2013年に「サステイナブル・ラグジュアリーへの旅」プロジェクトをスタートし、“真のラグジュアリーとは、原料の供給元を知ることによってこそかなう”という信念を実践する。
採用するK18エシカルローズゴールドは、さらに理想に近づく一歩であり、内蔵する自社ムーブメント「L.U.C」とともに、メゾンの精神を象徴する。
※本文中における素材の略称:K18=18金
「腕時計と男の物語」とは……男には愛用の腕時計がある。最高の相棒として、その腕時計は男と同じ時間を刻んできた。楽しいときも、つらいときも、いかなるときも、だ。そんな男と腕時計が紡ぐ、とっておきの物語をここで。
上に戻る 川田有二=写真 石川英治=スタイリング 柴田 充=文