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2021.01.17

ファッション

焚き火マイスター・猪野正哉が実践。見て良し、見せて良しな“服と炎”のコンビ

見て良し、見せて良しな焚き火と服のコンビネーション。
揺れる炎を眺めながらお気に入りの服を着て焚き火時間を楽しもう。
パーカ35万5000円、シャツ9万2000円、Tシャツ4万1000円、パンツ9万2000円、キャップ3万3000円/すべてロエベ(ロエベ ジャパン 03-6215-6116)
残布や古着、廃材などの不用品を新しい製品に生まれ変わらせる“アップサイクル”にフォーカスした「Eye/LOEWE/Nature」コレクション。
パーカとパンツはドイツ製ミリタリージャケットを、シャツはヴィンテージのフランネルシャツをアップサイクルしたもの。
猪野正哉●アウトドアプランナー、焚き火マイスター。千葉県「たき火ヴィレッジ<いの>」オーナー。著書『焚き火の本』(山と溪谷社)発売中。フジテレビ『石橋、薪を焚べる』の焚き火監修。instagram@inomushi75
 
ニット19万5000円、ニットキャップ2万8000円[ともに予価]/セリーヌ オム バイ エディ・スリマン(セリーヌ ジャパン 03-5414-1401)
TikTokユーザーのスタイルである“E-ボーイ”やスケートカルチャーを反映した「ザ ダンシング キッド」コレクション。
タイダイブラッシュカラーのビッグサイズニットがクリエティブ・ディレクターのエディ・スリマンらしいエネルギッシュなユース像を表現している。


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