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走ったあとはセルフマッサージグッズで体をケア

ひとりで走るだけでなく、水曜日の朝6時に集まって仲間と一緒にトレイルを走る“朝活”も大事なルーティンのひとつ。
竹谷浩
「仙元山トレイルクラブと称して、地元の仲間と1時間ほど葉山のトレイルを走っています。季節の移ろいや自然の変化を感じられるのが醍醐味で、地元の友達が待っているというだけで朝ちゃんと起きれるから不思議です。
今は日の出が遅いので走り始めはヘッドライトがいりますが、レースで使うような大きなものだとトゥーマッチ。このマイルストーンのMSG2は、わずか28gながら最大400ルーメンの明るさがあります。USBで気軽に充電できるので、日常的に使うライトとしては最適」。
自社製品のテーピングのほかにスポーツアイテムの輸入も行なっており、そのうちリアルに愛用しているもののひとつがアメリカ発のセルフマッサージアイテムだ。
竹谷浩
「オーブボール エクストリーム」4800円/プロテック アスレチクス(ニューハレックス 0538-35-5555)。
「最近はびっくりするほどお尻まわりの疲労が抜けなくって、筋肉組織の深部までほぐしてくれるコイツでしょっちゅうゴロゴロしています。ゴロゴロせずとも、テレビを観ながら乗っかるだけでもいいんです。
深呼吸の動作にともなって、このボールを支点にして筋肉がたわみ、伸びてくれるんですよ。お尻まわりやハムストリングス、ふくらはぎ、走りすぎたなというときにはスネなど、とにかくのっかってます。
これを使うようになってから大きなケガが少なくなりました。痛みにつながる原因を自分で探せる、体に意識を向けられるアイテムです」。
リモートワークで自然豊かなフィールドの恩恵を存分に味わいつつ、ギアに頼ることで「いつでも遊べる」ためのフットワークの軽さをキープしている竹谷さん。
健康と楽しさのために走る一般ランナーであればこそ、ギアだけでなく自分の体とも大事に長〜く付き合っていくべし。自然体な葉山在住ランナーが示してくれる、ランニングアップデートのヒントがここにある。
竹谷浩
RUNNER’S FILE 22
氏名:竹谷 浩 
年齢:45歳(1975年生まれ)
仕事:スポーツメーカー セールスマネージャー
走る頻度:週1~2日程度
「Running Up-Date」
ランニングブームもひと昔まえ。体づくりのためと漫然と続けているランニングをアップデートすべく、ワンランク上のスタイルを持つ “人”と“モノ”をご紹介。街ランからロードレース、トレイルランまで、走ることは日常でできる冒険だ。 上に戻る
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礒村真介(100miler)=取材・文 小澤達也=写真


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