OCEANS

SHARE

自転車も再び。2+4輪活動は続く

絵になる車「ミニ」とともにキャンプイベントがあれば名古屋でも長野でも出掛けていく。プライベートではスタッドレスタイヤを履いて長野へスキーをしに行ったこともある。

advertisement

「買ってみて初めて気がついたのは、想像以上に荷物を積めること」だという。キャンプイベントで使う展示ブースとテント5つは十分積める。カタログやブースで自分たちが座るイスも載る。

「それで私と、もうひとりの社員が乗って」イベントへ行ける。

パネルに塗られたクリア塗料がはげてきたそう。そのうち全部剥がしてオイルを塗りたいとか


購入した時点の走行距離は10万kmを超えている。それでも懸念していたトラブルは、3〜4年経つが未だにないという。

advertisement

「ほかの4台もそうですが、走行距離はあまり故障とは関係ないですね。壊れる車は壊れます(笑)」。
「ミニ」で十分事足りている。それでも「モビリオスパイク」や「デリカスターワゴン」を加えたのは、アウトドアブランドで、自転車も手掛けるようになったからだ。

角南さんはその自転車のフレームをデザインしている。「チタン製フレームだから軽いんですが、さすがにミニに5台は載せられないので」。先日、その自転車とともにチベットへ出掛け、商品のプロモーションビデオを制作してきた。

角南さんの身長は178cm。それでも天井に頭がつくことはない。


今気になる車を聞くと、「空冷エンジンのポルシェって、好きな人は多いですよね。いつかは味わってみたいな」という。

自転車と車でどこまでも駆け回る。小さい頃に気づいた“乗りモノ沼”に、40歳から楽しそうに浸かっている角南さんだった。

前回の「俺のクルマと、アイツのクルマ」を見る
「自由を与えてくる車」。自然体を愛する男のボルボ・240エステート

鳥居健次郎=写真 籠島康弘=取材・文

SHARE

advertisement

次の記事を読み込んでいます。