シルバーアクセサリーに刻印される「925」の数字。これは純度92.5％の銀であることを示し、価値のある銀＝スターリングシルバーの基準値となっている。では、この基準を定めたのが、あのティファニーだということをご存知だろうか。
そんな銀細工の伝統を受け継ぐ「ティファニー 1837 メイカーズ」。このコレクションにアイコニックな新作が仲間入りした。しかもこれ、“東京限定”というから見逃せない。
5万5000円／ティファニー（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712）一見すると、コレクションの定番であるシルバープレートのペンダント。お馴染みのデザインに思えるが、ペンダントトップを裏返してみると……
そこには限定品の証である“TOKYO”の文字がしっかり刻印されている。さらにTOKYOの“T”の部分をよ〜く見ると、ティファニー 1837 メイカーズのホローウェア工房で生まれたハンマーが刻まれているなど、遊び心もニクい。素材はもちろん、ティファニーが誇るスターリングシルバーである。
50万4000円／ティファニー（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712）加えて同じデザインのゴールドバージョンも登場。こちらは18Kゴールドを採用していて贅沢な仕上がりに。いずれもユニセックス仕様なので、パートナーとの兼用使いにもオススメだ。
3万3500円／ティファニー（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712）こちらも定番の、3つのリングを備えたキーホルダー。裏返せばもちろん、そこには“TOKYO”の文字が刻まれた特別仕様だ。
東京限定の展開となる今作は、ティファニー銀座本店とキャットストリート店で販売中。こんな特別なティファニー、日本人なら着けたくなること間違いないでしょ。
［問い合わせ］ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク0120-488-712POW-DER=文
