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2020.09.26

ライフ

街飲みできないなら、ハイテク家電に肉を仕込んで“待ち飲み”しよう

アペタイザーは手軽にテイクアウト、でもメインは自分で作った肉料理を。そんな贅沢を飲みながらにしてかなえてしまうハイテク便利家電がある。
使い方は、食材をセットして少し待つだけ。“街飲み”にない醍醐味が、我が家の“待ち飲み”にはある!
 

大型&回転で鳥の丸焼きも!
サンコーの「360度回転ロティサリーグリル」

大型&回転で鳥の丸焼きも! サンコーの「360度回転ロティサリーグリル」
2万780円[税込]/サンコー 03-3526-4326
使い方はいたって簡単。前面を開き、下味をつけた肉に串を刺し内部に装着。あとは火力を選びタイマーを設定するだけで、ジューシーなグリルが完成する。
透明なカバーの向こう側で回転しながら旨そうに焼ける肉を見るもよし、見ずに飲むもよし。
 

市販のソーセージも香ばしく
アペルカの「テーブルトップスモーカー」

市販のソーセージも燻製にして香ばしく アペルカの「テーブルトップスモーカー」
1万5000円/アペルカ(オークス 0120-35-1217)
メインに突入する前に、もう一品アペタイザーがタベタイザー……。そんなときに頼りたい、洒落た燻製クッカーだ。
付属のチップをくべ、卓上で火にかければあとは待つだけ。コンパクトなうえに持ち運びに便利な収納袋が付く、ちょいソト飲み仕様。


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