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2020.09.07

からだ

まともに立てない痛みが消えた。俳優・宍戸 開を救った「大口式美整体」とは

50歳を過ぎているはずなのに、顔つきはずっと若々しい。そんな「いい顔」をキープする男の秘密とは?
調査を進めると、世界的に知られたのレジェンドの姿が浮かび上がってきた。
 

宍戸 開の顔をつくるゴッドハンド

宍戸開●1966年、東京都生まれ。’88年にNHK大河ドラマ「武田信玄」でデビュー。翌年映画『マイフェニックス』で日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得する。
宍戸開●1966年、東京都生まれ。’88年にNHK大河ドラマ「武田信玄」でデビュー。翌年映画『マイフェニックス』で日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得する。その後数々の映画やドラマに出演。趣味も多く、サーフィンや水泳、乗馬、ダイビングなどアクティブ。スキーは’84年のインターハイで東京都代表に選ばれたほどの腕前だ。現在NHK Eテレの「シャキーン!」に出演中。
「帰り道、普通に歩けちゃったんですから、それは驚きましたよ」。2年前、初めて大口先生の施術を受けたときの衝撃を宍戸開はそう語る。
「当時、左膝の古傷が原因で股関節を痛めてしまい、歩くどころか、まともに立てない状態だったんです。痛みもひどく、趣味のサーフィンどころか、仕事もままならない状況でした。目ぼしい整形外科や整体院、鍼灸院に片っ端から通いましたが、ほとんど効果はありませんでした。
そんなとき、通っていた歯医者の先生から『世界中のVIPから引っ張りだこのスゴイ先生がいるから、行ってみては?』と紹介されたんです」。
それが大口貴弘先生だった。
大口貴弘●1990年、東京都生まれの鍼灸師、柔道整復師。理容院を営む家に生まれ、10歳の頃に整形外科医である中国人の義兄から整体の英才教育を受ける。
大口貴弘●1990年、東京都生まれの鍼灸師、柔道整復師。理容院を営む家に生まれ、10歳の頃に整形外科医である中国人の義兄から整体の英才教育を受ける。帝京平成大学で専門的な鍼灸を学んだのち、施術を開始。海外での施術や豊富な経験をもとに、筋膜アプローチを駆使した大口式美整体を編み出す。近年は世界中を飛び回るかたわら、後進の育成にも力を注いでいる。
「通常は予約がなかなか取れないんですが、そのときは運良くキャンセルが出たため、すぐに行ってみました。ベッドに横になって施術を受けたところ、手技の圧も鍼を打つ場所も独特で、『これは何かが違う!』と直感しました。
施術は20分ほどで終了。試しに立ってみたらビックリ! ほとんど痛みもなく、まっすぐ立つことができたんです。歩くこともできて、マンションの階段も平気で下りることができました」。
大口先生が確立した大口式美整体の真骨頂だ。
「カラダの不調やトラブルの原因はひとつのパーツではなく、筋膜と筋肉、骨(関節)、神経、体幹が複雑に絡み合っています。だから、1点だけを施術してもなかなか解決しません。私の施術はそれらのパーツに手技と鍼で同時にアプローチすることで、短時間で確かな結果を出すことができるんです」。
宍戸は定期的に通い始め、股関節の具合はすっかり回復。その後、頸椎の不調で腕の痺れにも悩まされたものの、これも大口先生の施術で回復することができた。そして大口式美整体は、ベテラン俳優にもうひとつの喜びをもたらした。
「顔の施術です。あるときついでに手技と鍼を顔にやってもらったところ、フェイスラインが引き締まって、顔全体が小さくなったんですよ。自分の顔を鏡で見てもはっきりわかりますが、撮影現場へ行くとヘアメイクさんやスタッフから『若返りましたね!』と驚かれます」。


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