オーシャンズでは「新型コロナに負けるな!『ファッションの力』」と題し、さまざまなブランドの取り組みを特集してきたが、今回紹介したいのは、アートなマスクがアーティストやWHOへの支援となるプロジェクトの話だ。 それがファッション通販サイト「マッチズファッション」と「ウェデル・アート・コレクティブ」がコラボしたマスクコレクションである。 マッチズファッションはイギリス発の世界最大規模のファッションECサイト。ラグジュアリー系からストリート系まで、450以上のブランドを扱う。 一方のウェデル・アート・コレクティブは、コロナパンデミックを受けて設立された非営利団体。アートの力を駆使し、国際救援活動とアーティストサポートのために寄付を募っている。 今回は、アートの力でより多くの人にマスク着用を促すため、世界的に活躍する6人のアーティストとともにユニークで独創的なマスクを製作した。 それでは、ひとつずつ見てみよう。まずはバーバラ・クルーガー(Barbara Kruger)。某人気ストリートブランドのロゴのネタ元とも言われる現代アーティストだ。 4333円[税込]/マッチズファッション www.matchesfashion.com/jp/赤字のコットンに“手話”を意味する「SIGN LANGUAGE」は、1985年の作品『Untitled(We Will No Longer Be Seen and Not Heard)』のジェスチャーから引用したとか。