2019年は「働き方改革」が叫ばれ、そして現在は新型コロナウイルスの影響によって、より働き方が見直されている。「残業なし」「会議はオンラインで」「毎日オフィスに通わない」など、働き方の多様性は同時にプライベートを充実させることにもつながる。
このような新しい生活様式のなかに、グランドチェロキーがあったらどうだろうか。
JEEP GRAND CHEROKEE
ジープ グランドチェロキー ブランドの強みである力強い走破性に加え、ラグジュアリー感も備わったジープのフラッグシップモデル。エレガンスな見た目は都心での存在感も◎。グレード名「ラレード」 全長4835×全幅1935×全高1825mm 524万円〜。
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