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2020.07.04

あそぶ

気になるモノは足で探す! アパレルバイヤーの仕事とランニングの共通点

Running up date
「Running Up-Date」とは……
人気セレクトショップ、エディフィスのバイヤーとして活躍する山本 慎さんのランニング歴は約5年。
「バイヤーの仕事は体力勝負の側面があって、だからこそ走っているようなところもあります」。
バイヤーが体力勝負って、どういうこと?

STAYHOMEの影響で走る頻度がアップ!

取材時はまだリモートワークが中心だった山本さん。このところの生活リズムの違いは、ルーティンにしていたランニングにもちょっとした変化をもたらした。
「新型コロナウイルス感染症の影響が出始める前は、主に通勤前の時間帯に走っていました。でも、在宅勤務中は子供の休校・休園期間が重なったため、子供が昼寝している時間に走ることが増えましたね。走る頻度も増えて、それまでは週3回ほどだったのが平均して週5回ほどになりました。とくに仕事のない土日は必ず走っています」。
Running up date
走りはじめたきっかけは前述の通り、シンプルに体力をつけるためだ。
「20代後半になって体力の低下を感じ始めたので、何かスポーツをしようと。そこでわりとすんなりランニングを選んだという感じですね。球技などはひとりでは楽しめませんが、ランニングはひとりでできますから。
もともと、ひとりで何かに打ち込むということが性に合っていて、そのほうが没頭できるんですよね。特にギアを揃える必要もなく、シューズさえあれば走れるので、手軽に始められますし」。
バイヤーという仕事柄、ランニングは良い息抜きになっていた。そしてステイホーム期間においては、さらに違った意味もプラスされた。
「月並みですが、走っている時間は全部、自分と向き合うことに使えますよね。普段の仕事では人と関わることが多いので、ランニング中はひとりになれる貴重な時間なんです。コロナ禍の生活では否が応でも家族とずっと一緒なので、そのコントラストもあって、より一層ひとりになれる時間のありがたさを感じるようになりました」。


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