1年前に発売された、ビームス別注の透明なタイメックス。
タイメックス史上初のスケルトン仕様のそれは、クリアコレクションと名付けられて新鮮な驚きをもたらしてくれた。そしてこのたび、第2弾が姿を現したのである。
まずは外見からご覧いただこう。
![2019年発売された、ビームス別注の透明なタイメックス「クリアコレクション」。その第2弾が姿を現した。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/26219/images/editor/7b27a7538aeed4026ac01a1eb27eed9ac9da50a2.jpg)
爽やかなホワイトのスケルトンだった第1弾に対し、今作はガラッとイメチェン。クリアなブラックを纏うことで、前作よりも武骨な仕上がりに。
各1万2500円/ビームス×タイメックス(ビームス公式サイト www.beams.co.jp)タイメックスの代表作「オリジナルキャンパー」だってほら、中身がスケスケ。ムーブメントやスペーサー、裏蓋のOリングまで“あえて見せる”のが格好いい。
文字盤は色違いで2種類がスタンバイし、ビームスでは黒文字盤、ビームス ボーイでは白文字盤を展開する。どっちを買うか迷ったら無理に白黒付けず、両方ゲットもアリ。
1万2000円/ビームス×タイメックス(ビームス公式サイト www.beams.co.jp)レトロな顔つきの「クラシックデジタル」も、ケースやベルトまで、すべてがブラックスケルトンに変身!
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/26219/images/editor/5669b7859929a6db43ab87e64367abd17ea1113a.jpg)
文字盤が発光するインディグロナイトライトや、クロノグラフなどの機能も搭載。液晶パネルの背景から“中身”が透けて見えるのもユニークだ。
各時計は特別なボックスに納められる。ギフトにも最適だ。どちらのモデルも絶賛予約受付中。発売日の7月10日(金)まで時間があるが、人気コラボの第2弾だけあって、予約だけで売り切れる可能性も大。つまりチェックは待ったなしってことだ!
[問い合わせ]ビームス公式サイトwww.beams.co.jpPOW-DER=文