「夏のサングラス3本勝負」とは……「海に行くからサングラスは年中手放せないんだけどね」と切り出したのは、マーシーことモデルの三浦理志さん。中学生のときに初めて買った1本から、モデルとして仕事で掛けたもの、海でなくしてしまったやつまで、彼の側を駆け抜けていったサングラスは数知れず。
三浦理志さん●オーシャンズを代表するモデル。元祖・海男。休日はサーフィンのほか、通称「三浦農園」で野菜づくりに精を出す。初サングラスは中学時代。サーフィンを始めてからは、サングラスは生活必需品のひとつに。
そんな三浦さんには今、サングラスに求める2つの条件がある。それは「気軽に付き合え」て、「クラシックだけど古臭くない」こと。今年もすでに、条件にマッチするモデルを見つけたようだ。
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