六本木のダーツバーで人気のコスプレ看板娘が公園で縄跳びをしていた

「オンライン飲み会という名の愉悦」とは…… 
オンライン飲み会サービスの「たくのむ」を利用して、過去の記事の中で特に反響が大きかった看板娘と乾杯する企画。
第5回にご登場いただくのは2018年10月に取材した山田 忍さん。連載史上、最多のPVを集めた看板娘だ。

1年半ぶりの“再会”。何はともあれ、「鬼ころし」で乾杯するしかない。

しかし、なぜ「鬼ころし」なんですか？
「アキバのメイドバーで働いていたとき、帰りの電車内で『ストロングゼロ』にストローを刺して飲んでたんですよ。でも、炭酸系ってストローで飲むとむせちゃって。そこで、たどり着いたのが『鬼ころし』です」。
ホッピーでおなじみ、キンミヤのボトルも見える。
「普通のはアルコール度数が25％ですけど、うちはレアな35％も常備しています。カクヤスのヘビーユーザーなので（笑）」。

ちなみに、山田 忍というのは偽名。「今回は本名を出せますか？」と聞いたところ、「以前、怖いストーカーに遭ったことがあるのでやめときましょう」とのこと。