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大人の男にこそ、スウォッチが似合う理由

19歳でベイクルーズに入社。スーツや革靴を身に着けるようになった中室青年は、大人になるにつれて再びスウォッチに惹かれていった。

「大人になってから、スーツスタイルに合わせてみると、なんだかしっくりくるんですよね。シャツの袖口を邪魔しないコンパクトなサイズ感もそうだし、キャッチーなデザインが遊びに見えるというか。それに気付いてから実家に置いてあったスウォッチを持ってきたりして、今では……何本くらいあるんだろう?」。
この日見せてもらっただけでも約20本。今でも店頭やネットで気に入ったモデルを探し続け、その数は増える一方だ。
そんな中室さんにとって、スウォッチの中でも選ぶポイントはあるのだろうか?
この日も、オールブラックの引き締まったスタイリングに、水色のスウォッチが“かわいさ”を加える。
「あくまでシンプルで、大人が着けていて“かわいい”ものですかね。それが、今も昔も変わらない、いちばんの“スウォッチらしさ”だと思うんです。でも、そこに気付いたのはやっぱり、大人になったからだと思います。自分の視野が広がったとかじゃなくて、単純に年齢を重ねてからスウォッチに向き合ってみると、意外とハマるしかわいいじゃん、という感覚です」。
タイドアップにスウォッチ。ジャケパンにスウォッチ。ポップな腕元でハズしてみたり、ソックスと色を合わせて遊んでみたり。
今だからこそできる、スウォッチとの付き合い方は確かにあるようだ。
次回は、そんな中室さんの愛すべきスウォッチコレクションにズームイン。 ご期待を!
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増山直樹=文


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