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贅沢な装備に、ネックと言われたデザインも◎


インテリアも触り心地にもこだわったレザー調の素材や、ウッド調パネルが備わった上質な空間となるなど、同じプラットフォームながら武骨なRAV4とはまったく方向性が異なる。

また標準装備で意外とありがたいのが、トヨタ車として初採用となったデジタルインナーミラーだ。これ、前方と後方のドライブレコーダー機能も備わっている。だからあとから買って取り付け工事を行う手間が不要で、見た目だってスマート。
衝突被害軽減ブレーキをはじめとした先進安全機能はもちろん標準装備だし、ハイブリッド車には電子レンジやドライヤーといった1500wまでの家電も使えるコンセントが用意されているのも、遠出や緊急時に役立ってくれるはず。
 
輸入車メーカーより日本人のことをわかっているトヨタだけに、使い勝手に抜かりはなさそう。しかも、これまで不得手と言われていたデザイン面も、新型ハリアーはかなりイケている。
発売は2020年6月頃を予定しているというから、その頃に今の状態が収まっていれば、何かしらのイベントが催されるのかもしれない。現行SUVの最高峰候補、早く実物を見てみたいものだ。
「My Favorite SUVs」
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籠島康弘=文


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