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仲間と切磋琢磨するチキンハート・ランニングクラブ

「今はトレイルランの長距離レースに真剣に取り組んでいます。ロードのフルマラソンくらいの距離だと脚の速い人にはとても敵いませんが、ウルトラトレイルでは思いや工夫次第で勝負できる。そこが面白いですね。まだまだ走りたい山やレースがたくさんあるので、好奇心に従って目標設定するようにしています」。
ランナーとしてレベルアップしたければ、走ることを習慣化することが大事になる。
藤川英樹
チームのオリジナルワッペン。
「ランニングチームを作りました。『チキンハート・ランニングチーム』といって、ビビリなやつらでもこんなことできるぜ! みたいなノリです。トレイルの100マイルレースに出てみたいねと、ちょっとしたきっかけで立ち上がったチームですが、やるときはやる、強くカッコよく本気で走る! そんな感じで切磋琢磨しています。
今は新型コロナウイルス感染症の影響でお休みしていますが、木曜の夜と日曜の朝には各自のペースで追い込みます。地元の代々木上原は坂がたくさんあって、鍛えるにはもってこいです」。
代々木上原には1.6kmの「アスファルトレイル」なるコースを作っていて、そこを走るのが定番コースでもある。ドレッドヘアで疾走するランナーは、一度見たらきっと忘れられない。身に着けるギアもこだわりが満載だ。続きは後編で。
藤川英樹
「Running Up-Date」
ランニングブームもひと昔まえ。体づくりのためと漫然と続けているランニングをアップデートすべく、ワンランク上のスタイルを持つ “人”と“モノ”をご紹介。街ランからロードレース、トレイルランまで、走ることは日常でできる冒険だ。 上に戻る
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RUNNER’S FILE 09
氏名:藤川英樹
年齢:38歳(1981年生まれ)
仕事:美容室「ブロッコリー」経営
走る頻度:毎日、朝晩どちらかで1~1.5時間ほど
記録:砂漠マラソン完走、100マイルトレイルレース上位入賞など
 
礒村真介(100miler)=取材・文 小澤達也=写真


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