ちなみに、この店は曜日ごとに女の子、いわゆるママが変わる。
店の歴史を物語る数々のチェキたち。常連客はひかりさんについて、「いつ会っても楽しくお酒を飲めるのがすばらしい」と評する。
「これぞ、スナックの醍醐味ですよ」。彼はひかりさんがキンミヤ焼酎のジャスミン割りが好きだと知ると、専用のボトルを入れてくれた。
味のあるイラスト付きのキープボトル。「シフトじゃない日も普通にお客さんとして飲みに来るので、ものすごく嬉しい」とひかりさん。
さらに、この日はたい焼きの差し入れも。
たい焼きの名店「神田達磨」の築地店で購入。会計システムがやや不明瞭な従来のスナックとは異なり、ここは先述したように1ドリンク付きのチャージが1000円。その後は1杯ごとにお金を払えばよい。カラオケは1曲200円。
懐に優しい料金設定のせいか、23歳の男性も来店していた。
「新聞記事で『スナックに行く若者が増えている』という記事を読んで、いろいろ検索したらこの店を見つけたんです」。
今日で3回目というから立派な常連客ですよ。 5/5