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「テンパレイ」の紅一点、AAAMYYY(えいみー)
小田和正の名曲で大人たちを魅了したエイミー。ターンテーブルに置かれているのは奥信州の地酒「水尾」だ。
小田和正のナンバーでオッサンたちの心を鷲掴みにしたのは、“非現実的ロック”と称される楽曲で注目を集める3ピースバンド「テンパレイ」の紅一点、AAAMYYY(エイミー)。トラックメーカーとしても知られ、昨年にはソロアルバムもリリースした、今もっとも勢いのある若手アーティストのひとりだ。
ガレージロックやポストパンク、ニューウェーブなど、多彩な要素を盛り込んだ楽曲に定評のあるガールズバンド、「トーイングスのギターボーカルをつとめるコニープランクトン。
美しい音色で会場を彩ったコニー・プランクトン。
ガレージロックやポストパンク、ニューウェーブなど、多彩な要素を盛り込んだ楽曲に定評のあるガールズバンド「トーイングス」。そのギターボーカルをつとめるコニー・プランクトンも、盛り上げにひと役買った。バンドのカラーを表現するかのような多彩な音色で会場の熱気をさらに煽った。
モデルとアーティスト。二足のわらじを履く異色のDJデュオ、「YACHA」。
モデル業とアーティスト業をこなすDJデュオ「YACHA」のふたり。
モデルとアーティスト、二足のわらじを履く異色のDJデュオ「YACHA」も降臨。彼女たちも、キャッチーなサウンドで来場者の心を掴んだ。海外からの来訪者たちもノリノリで、ご満悦の様子だった。
入口で配られた「スノーミーティング」の手ぬぐいを頭に巻き付ける来場者たち。
気づけば会場は満員状態。ビームススタッフ等の関係者はごく一部で、ほとんどは飛び込み参加の一般客である。
スキーや温泉、そして音楽には国籍の壁などないのだ。
来場者たちに配られた「スノーミーティング」のスペシャルな手ぬぐいは、地元民や観光客をつなぐアイコン的な存在として機能した。雪山で遊んだ。温泉にも浸かった。それだけでも文句などひとつもない。でも、そこに音楽があればスノーカルチャーの楽しみはさらに倍増するのだ。
翌日、JR飯山駅から北陸新幹線で帰路についた一同。宿から駅まではバスやアメア スポーツ ジャパンのジープ・ルビコンで送迎。
あらゆるところで笑顔が咲き、誰もが最高の時間を満喫した「スノーミーティング」。もう板を置いてしばらく経つ、というスキーヤーやスノーボーダーはゴマンといるだろう。そんな人たちも、ぜひ次回は参加してほしい。きっと、冬のアクティビティの魅力を再確認するはずだ。
ということで、来年も開催を期待してますよ、ビームスさん、アメア スポーツ ジャパンさんっ。
 
菊地 亮=取材・文

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