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2020.01.07

時計

誰が決めたか「角金=フォーマル」というステレオタイプ

エレガントな佇まいと、ビジネスでは金を敬遠する向きがあることから、歴史的にもフォーマルウォッチの定番として扱われるようになった角金時計。そんなステレオタイプに風穴を開けたいのがオーシャンズだ。
デニムを愛する僕らだけに、肩肘張らない服にさらりと着けこなしたいのだ。するとほら、ゴールドケースのクラス感と角形のグラフィカルな意匠がスタイルアップをかなえ、その佇まいに色気まで立ち上る気がしないかい?
 

JAEGER-LECOULTRE
ジャガー・ルクルト/レベルソ・クラシック・ミディアムスリム

JAEGER-LECOULTRE ジャガー・ルクルト/レベルソ・クラシック・ミディアムスリム
腕時計K18PGケース、縦40.1×横24.4mm、手巻き。141万2000円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833、ジャケット1万2000円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、ニット6万6000円/フェデッリ(トレメッツォ 03-5464-1158)、パンツ6万2000円/マディソンブルー 03-6434-9133
現行の角金時計の代表格は何といっても「レベルソ」だろう。1930年代に開発された由緒正しきモデルだが、その出自が伝統的な乗馬スポーツ「ポロ」の試合中に使えることを想定して設計されたものだということは意外と知られていない。
そんなスポーティな由来を持ちながら、アール・デコの美学に則ったシャープなシルエットと、ケース上下に配された3種類のゴドロン装飾を纏った品のあるデザインにはタイムレスな魅力が漂う。機能性とエレガンスを併せ持ったこの時計をカジュアルな服に合わせることで、そこはかとない色気が加わるのだ。
 
※本文中における素材の略称は以下のとおり。K18=18金、PG=ピンクゴールド
渡辺修身=写真 菊池陽之介=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 柴田 充、髙村将司、増山直樹、渋谷康人=文


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