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2019.12.06

かぞく

副業を家族に秘密にする理由って? 夫の下心と、妻の心配事

>連載「隣のオッサンは青いか?」を読む
近頃すっかり耳にすることが多くなった“副業”というワード。本業を活かして、もう少し稼ぐことはできないか。また、今のうちに少しでも新しいスキル身につけておいたほうが良いのでは?
今後の人生設計を考えるうえで、決して他人ごとではない選択肢のひとつとなっている。そこで前回に引き続き、40代男性の副業事情をクローズアップ。副業内容と家族はどう思っているのか見てみよう。
雑踏の様子

秘密にしている人は少数派。副業はもはや特別ではない。

Q.副業していることを家族に秘密にしていますか?
・秘密にしている 29.8%
・秘密にしていない 70.2%
前回のアンケートで、「副業をしている、またはしたことがある」と答えた人はおよそ3割(205人中57人)だったことはお伝えしたが、その中で“家族に秘密でやっている”と答えた人は30%弱という結果に。コレだけ副業という言葉が取り沙汰される時代ではあるし、家族に対してはオープンにしておくにこしたことはない。では、秘密にしている人にはどのような理由があるのか。次のアンケートを見ていこう。

「副業は自分のため」という人は秘密にしがち

Q.(秘密にしていると答えた人に質問)副業を秘密にしている理由はなんですか?
・「あえて言う必要がない」(40歳)
・「就業規則違反だから」(46歳)
・「自分の趣味にお金を使いたい」(44歳)
・「心配をかけるのが辛いから」(43歳)
まず目につくのは「あえて言う必要がない」といった回答に代表されるように、“秘密ではないけど家族に話していない人”がいること。ただ、その裏には、「余計な心配をかけたくない」という思いやりの気持ちや、「自分で稼いでいるんだから関係ない」といったドライなスタンスまで、さまざまあるようだ。
本業の稼ぎは家族のため。だからこそ、副業で得た収入を趣味や好きなモノに使うことに関して、とやかく言われたくないというのが本音だろう。


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