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2019.12.01

あそぶ

幻のアメリカンブランドを日本で復刻。「ロッキーマウンテン フェザーベッド」のブランドヒストリー

連載「Camp Gear Note」
90年代以上のブームといわれているアウトドア。次々に新しいギアも生まれ、ファンには堪らない状況になっている。でも、そんなギアに関してどれほど知っているだろうか? 人気ブランドの個性と歴史、看板モデルの扱い方まで、徹底的に掘り下げる。
ロゴ
1960年代後半にアメリカ・ワイオミング州で誕生した「Rocky Mountain Featherbed(ロッキーマウンテン フェザーベッド)」。ネイティブアメリカンのレザーケープを参考にした、一枚革のウエスタンヨークがアイコンであるダウンウェアは、カウボーイを中心に高く評価された。
’70年代半ばには当時最高の先進素材、GORE TEX(ゴアテックス)をいち早く取り入れたマウンテンパーカをリリース。さらなる成長を期待されていたが、’80年代後半にブランドが消滅してしまう。
しかし、時を経た2005年、ここ日本で復活。そこにはどういった経緯があったのか、プロダクトへのこだわりも含めて株式会社35SUMMERSの信岡 淳さんに話を聞いた。
信岡さん
製品企画やPR全般を担当している信岡さんは、ブランドの復活から現在までを自身の目で見てきた。


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