OCEANS

SHARE

2019.11.18

あそぶ

5人の目利きの証言。LAから上陸した「OK the store」はなぜ愛されるのか

先ごろ東京・代官山にオープンした「I’M OK(アイムオーケー)」という店をご存知だろうか。カリフォルニア・ハリウッドに本店を構える「OK the store(オーケー ザ ストア)」の海外1号店である。

「OK the store」は雑貨やインテリアを中心に扱う小さな店で、本国にも2店舗しかなく、海外進出は今回が初。知名度こそ高くないが、ポール・スミスやトム・フォード、アメリカの中枢・ホワイトハウスのデコレーターまで、世界中の目利きが足繁く通う「知る人ぞ知る店」としてファンを集めている。一体、人気の秘密はどこにあるのか? 答えを探るべく、来日していたオーナー、ラリー・シェーファーを訪ねた。
こちらがラリーさん。「『I’M OK』の仕上がりには大満足だよ! 街の雰囲気も気に入った。僕は世界中を旅してきたけど、日本のセンスはレベルが違うってずっと思ってたんだ。それはモノの質だけじゃなくて、モノの揃え方や扱い方も含めてね」。同店限定の“ラリー人形”を手に。
ハンチング帽に黒縁メガネ、襟元にスカーフ、そしてジャケットの下にはベスト……いつものラリーさんのスタイルだ。「I’M OK」のオープン前日に開かれたレセプションパーティーには、上機嫌な彼の姿があった。
この日は強い雨が降っていたにも関わらず、大勢の人がお祝いに駆けつけた。
そこに“セイハロー”しにくるゲストの中には、著名なクリエイターや芸能関係者の姿もチラホラ。彼らはいったい、何に惹かれているのか? 確かな審美眼を持つ5人の“目利き”たちに、ラリーさんの店の魅力を聞いてきた。
「I’M OK」公式サイトはこちら
2/4