スノーピークがプロデュースした極上キャンプ場とは?
標高1200m。夏は避暑地として、秋はそのままで気持ちよく、冬は極上のパウダースノーが降ることで知られる白馬・北尾根高原エリア。そんなリゾート地に、2019年7月、誕生したのが「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」である。
雄大な北アルプスを背景に、2856㎡にもなる雄大な敷地へ、1日わずか8組だけを受け入れるこちらは、簡単に言えば最新のグランピング施設。国内最大級のスキー場「白馬八方尾根スキー場」を運営する八方尾根開発株式会社とスノーピークがタッグを組み、誕生したものだ。
しかし、ここは“ただの”グランピング施設ではない。その3つのポイントを見ていこう。
4/6