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スノーピークがプロデュースした極上キャンプ場とは?

スノーピークがプロデュースした極上キャンプ場とは?
標高1200m。夏は避暑地として、秋はそのままで気持ちよく、冬は極上のパウダースノーが降ることで知られる白馬・北尾根高原エリア。そんなリゾート地に、2019年7月、誕生したのが「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」である。
白馬・北尾根高原エリアに、2019年7月、「スノーピーク フィールドスイート白馬 北尾根高原」が誕生した。
雄大な北アルプスを背景に、2856㎡にもなる雄大な敷地へ、1日わずか8組だけを受け入れるこちらは、簡単に言えば最新のグランピング施設。国内最大級のスキー場「白馬八方尾根スキー場」を運営する八方尾根開発株式会社とスノーピークがタッグを組み、誕生したものだ。
テントや室内調度品はすべてスノーピーク。テント7張り、スノーピークのコンテナ住居「住箱」が1棟で、1日8組限定の施設である。
テントや室内調度品はすべてスノーピーク。テント7張り、建築家の隈研吾氏がデザインしたモバイルハウス「住箱」が1棟で、1日8組限定の施設である。
しかし、ここは“ただの”グランピング施設ではない。その3つのポイントを見ていこう。


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