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ノマドワークを支える縁の下の力持ち
商社勤務・内野賢一さん(38)の場合

「オフィスよりリラックスできて効率的」と、内野さんは東京・外苑や六本木近辺のカフェを中心に打ち合わせやデスクワークを行うノマドワーカー。移動は主にクルマだという。
『ジンズ スイッチ』はワンタッチで着脱可能
シャツ2万3000円/ジョン メイソン スミス(ヘムトPR 03-6721-0882)、その他すべて私物
「クルマの乗り降りをするたびにメガネとサングラスを付け替えるのはかなり億劫。その点、『ジンズ スイッチ』はワンタッチで着脱可能なので、運転時はプレートを付けてサングラスモードへ。特にドライブ用レンズは赤信号がはっきり見え、視界がクリア」と大満足。
ジンズのアイウェア「MMN-19S-337 286 」
アイウェア「MMN-19S-337 286 」1万2000円[レンズ代込み]/ジンズ 0120-588-418
ブラウンのマーブル柄が特徴のサングラスプレートはもちろん、ハーフリムタイプのメガネフレームもお気に入り。「ジャケパンにも似合い、知的な印象も与えてくれるのがいいですね」。今や欠かせない仕事道具のひとつだという。
『ジンズ スイッチ』はワンタッチで着脱可能なので、運転時はプレートを付けてサングラスモードへ
職業/商社勤務
内野賢一さん Age 38
1980年、東京都生まれ。クルマ移動を基本とし、1日の大半を外出して過ごす多忙な商社マン。勤務時の服装はセットアップやジャケパンをベースにスリッポンを合わせるような、動きやすいスタイルがモットー。大のスーパーカー好きで、一女の父でもある現在はポルシェのカイエンを愛車にしている。
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