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2019.03.21

ファッション

1年ぶりにアルマーニ / 銀座タワーを歩いたら何もかも桁違いだった

アルマーニの銀座タワーが1年の歳月をかけてリニューアル。まさにたった今(3月21日の11時)にオープンした。ずっと巻かれていた工事中のカバーがはずされた新生・アルマーニ / 銀座タワーにいち早く行ってみると、想像以上に凄かった!

店内を彩るのは美しい大理石

アルマーニの銀座タワーが1年の歳月をかけてリニューアル。
店内に入ってまず気がつくのが、ずいぶんと明るい印象になったこと。以前の、黒を基調としたソリッドな空間に比べ、優しく、落ち着いた雰囲気となっている。その効果にひと役買っているのが、全フロアの床だけでなく壁や什器にも使われている大理石だ。地下2階を含む8フロアの総面積は6000㎡で、そのうちの4フロアが大理石だというから、その量にも圧倒される。
アルマーニ銀座の3階
壁にも大理石。アルマーニご本人が描いたサインが新しいロゴに。
コーナーごとにベージュ、グリーン、ブルーと色わけされ、石の目も合わせて配置。そうすることで空間に広がりが生まれ、さらに層となっている石の目がまるでビーチみたいなムードを漂わせている。
美しいベージュの大理石のフロアに、リゾート感溢れるルックが並ぶ。
青の大理石からベージュの大理石へ。
巨大な大理石を傷つかないよう空輸して、その目が続くように配置するという職人技によって全フロアの床は構成されている。これだけでもため息ものなのだ。
 

メンズフロアにある自動ドアの先には……


3階のメンズフロアの見どころとして“絶対”なのが2つ。1つがコレ。17世紀の貴族の邸宅を改装したミラノのアルマーニ本社の天井のフレスコ画を電光パネルにしてディスプレイしてあるのだ。

2Fのレディスのフロアにも同様の誂えがあり、新たな銀座タワーのコンセプトのひとつ「ミラノとのつながり」を表現している。
そして、そして4Fのフロアの奥には重厚なウッドの自動ドアが。
大理石の層の美しさたるや……その向こうに扉がドーン!
そこに立つとゆっくりと扉が開き、目の前には「メイド トゥ メジャー」の専用コーナーが現れる。

広々としたスペースに、タキシードからスーツ、シャツなど、メンズドレスの基本となるワードローブを陳列。

対面式のソファに腰掛け、ゆっくりと理想の一着を仕立ててもらえる。実に贅沢な空間だ。

 

腹も心も何もかも、フルに満たしてくれる場所


もちろん、リニューアル前からあったドルチ、リストランテ、カーザもパワーアップ。
リストランテはテーブルごとの間隔を広く設け、新たなメニューもサービス。そこで出される紅茶なども販売するドルチは1階にあり、地下には2フロアにわたってインテリアを扱うカーザが。このタワーは、物欲はもちろん、腹も、心も“すべて”を満たしてくれるアルマーニの総合百貨店である。
 

お祝いにアルマーニさんが12年ぶりに来日!

(c)Roger Hutchings
そんなアルマーニ / 銀座タワーのリニューアルオープンを祝いに、あのアルマーニ御大の来日も決定! 5月24日(金)には日本でのショーも開催するという。来日は実に12年ぶり。
今季はアルマーニが大いに盛り上がる予感だ。
アルマーニ / 銀座タワー
住所:東京都中央区銀座5-5-4
営業:ブティック11:00〜20:00、レストラン11:30〜23:00(日曜は20:00まで)
www.armaniginzatower.com


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