仕事靴でイヤな“あるある”を平気にする3つの実力
遠目にドレス、近づきゃニットな「ワシントン グランド 2.ゼロ スティッチライト」は“見た目がすべて”ではない。聞けば、働く男が抱く仕事靴のさまざまな不満を“平気”にしてくれるとか。そんな3つのポイントを見ていこう。
①朝からずっと外回り…… でも平気!
打ち合わせやらプレゼンやら、お得意先への挨拶やら。とにかく外を歩き回る日はスニーカーが理想だけど、そうは問屋が卸さない。そんなときの救世主が「ワシントン グランド 2.ゼロ スティッチライト」。ミッドソールに搭載された「グランド.ØS フィットシャシー」は歩行時に体重の掛かる踵を重点的に支え、靴内での余計なブレを防いでくれる。そして、ニットアッパーは足へのアタリもソフトで軽量だから、とにかく疲れにくいのだ。
②いきなり座敷…… でも平気!
1日中歩き回ったあと、夜の会食でいきなり座敷に。ムレムレな足をここで解放…… 大丈夫か、俺!? なんてシーンでもこの靴なら平気。アイコンのニットアッパーは、脱いだときにすら我々を助けてくれる。
③今日は絶対スベれない…… でも平気!
“遠目にドレス”なデザインがスベらないことは、すでにお伝え済み。だが、コイツがスベらないのはそれだけではない。かっちりしたレザーソールの裏にはラバーが貼られていて高いグリップ力を確保。つまり、あらゆる意味でスベり知らずなヤツなのだ。
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