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2019.02.12

ライフ

モノグサなオッサンこそ!音声操作の家電リモコンが便利すぎる

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スマート家電リモコン
テレビ、レコーダー、エアコンに照明……。どんなにオシャレに装ったリビングでも、テーブルの上にリモコンがいくつも並んでいては、景観が台無しだ。
そこでオススメしたいのが、ここ数年で大きく進化している、スマートフォンやスマートスピーカーと連携する次世代型の学習リモコン「スマート家電リモコン」である。今回は、発売されたばかりのスマート家電リモコン「RS-WFIREX4」(ラトックシステム/実売価格約7000円)を紹介しよう。
 

安価&コンパクトながら、温度・湿度センサーも搭載する優れもの

まず簡単に概要を説明しておくと、今回試用した「RS-WFIREX4」を含む“スマート家電リモコン”とは、赤外線リモコンで操作する既存の家電をまとめてコントロールするためのガジェットだ。スマートフォンと連携し、アプリの画面に表示されたリモコンで屋内はもちろん外出先からでも家電の操作ができるほか、最近ではスマートスピーカーと連携させることにより音声で家電の操作ができる製品も、さまざまなメーカーから発売されている。
その中でも、2019年1月に発売された「RS-WFIREX4」の特徴は、重量16gで本体サイズが4.5cm四方と、同類の家電リモコンに比べ、かなりコンパクトであることだろう。
スマート家電リモコン
薄さも15mmで、家電まで赤外線が届きやすいよう、基本的には壁掛けでの利用を想定している。
スマート家電リモコン
本体にはピン留めやフック掛け用の穴が開けられているが、軽量なので両面テープで貼り付けることも可能だ。また、赤外線の飛距離が約30mと、同社従来製品の1.5倍に強化されているほか、360度の範囲で赤外線が飛ばされるので、部屋の広さやレイアウトによっては、写真のように平置きでも問題なく使えるはずだ。
スマート家電リモコン
実売価格約7000円と安価ながら温度・湿度に加え、照度のセンサーが内蔵されている点も「RS-WFIREX4」の大きな魅力と言える。
スマート家電リモコン
本体には温度・湿度を感知するための思われる穴が空いている。
アプリ画面
スマートフォンアプリのトップ画面(左側)。右はセンサーのアラート設定。
残念ながら現時点(2019年2月)では、温度に応じてエアコンのオンオフや温度調節を自動で行うことはできないが、指定した温度以下(または以上)になった場合にアラートを発する機能が用意されている。
「RS-WFIREX4」はインターネット経由で屋外からも操作可能になっているので、例えば家に帰る前に室内の温度を確認し、必要に応じて手動でエアコンを調整するといった使い方ができるのは、便利なところだろう。


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