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2018.12.06

ライフ

荷物の迷子、心配無用! 小分けの達人に学ぶ大容量パッキング術

連載「Good Packing Guy」
お気に入りのバッグを選んだはいいけど、“中身”はどうか。出張や旅行、通勤やおでかけまで、常につきまとうのがパッキングという作業。賢く効率的に荷物を詰めるテクニックを学べば、毎日がきっと楽しくなる。目指せ、Good Packing Guy!

パッキングで困ることのひとつは、実は荷物の“迷子”。何をどこに入れたかを忘れて、せっかく詰めたオーガナイザーを全部開けたり、充電が切れそうなのに充電器が見つからなかったり。なくしたと思って現地で購入したのに、後から見つけたなんて話もよく聞く。
荷物を減らしても、どこに何があるのか把握できていないパッキングは決してスマートとは言えない。だからこそパッキングの達人は、量の多い少ないに関わらず“何をどこに収納しているのか”一目でわかる工夫をしているようだ。

「荷物の迷子をなくす達人」として今回パッキングを見せてくれたのは山崎紘史さん。Webコンサル会社のイントリックス株式会社で、デザイナー兼フォトグラファーとして多忙な日々を送っている。しかも 国内外の撮影で遠方へ行くことが多く、月1のペースで出張しているとか。
アウトドアの遊びが趣味ということで、毎週海へ行きサーフィンを楽しみ、これからの季節は雪山へ行きスノーボードをするというアクティブ派。外で遊ぶ際も小さいギアから板など大型のアイテムまでを持ち運ぶため、パッキングはお手の物だ。
ザ・ノース・フェイスの「ローリングサンダー30」

フォーマルにも合う、アーバンアウトドアなキャリーバッグ

アウトドアラバーの山崎さんが選んだキャリーバッグは、ザ・ノース・フェイスの「ローリングサンダー30」。普段でも使えるアウトドアブランドからチョイスしたそう。
ソフトケースなので、荷物がかさばっているときでも本体が膨らむため荷物の収納が簡単に。しかも軽いアルミ製のシャーシは折り畳みできるので、80Lという大容量にも関わらず折り畳んでコンパクトになるのも便利。
真っ黒のボディはアーバンな雰囲気があるので、少しかっちりしたコーディネイトでも合わせやすいのもお気に入りポイント。本体にプリントされた「Never stop exploring」の文字に、いつも背中を押してもらっているのだとか。
フラップ裏のメッシュポケット。
フラップ裏のメッシュポケット。

迷子を防ぐ、多数のポケットが決め手

また、お気に入りポイントはポケットが多いところにもある。サイドにはシューズなどを入れやすいマチ付きジッパーポケットが付き、フラップ正面にはライトアウターが入るポケットが、裏にはメッシュポケットが装備されている。
汚れ物の場所、移動中に頻繁に取り出すものを入れる場所など、ポケットごとに用途を決めてアイテムを分けているとか。サイドに付いたデイジーチェーンや、バックパックなどを吊り下げできるストラップなど、アウトドアブランドならではの仕様も使い勝手の良さに繋がっている。


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