仕事や遊び、子育てなどで忙しくしていると、「疲れた」なんて言っているヒマもない。でも若かった頃と比べると、カラダは正直なようで……。
そんなときは、サントリーがあのアウトドアブランド、スノーピークと共同開発した新感覚のエナジードリンクが沁みわたる。
エナジードリンクと聞くと「どうもあの人工的な感じがなぁ……」と嫌がる層は少なくないだろう。でも、こいつは従来品とはまったく別物なのでご安心を。
サントリー天然水とスノーピークのコラボ飲料は今回で4弾目なのだが、初期からずっと掲げているテーマがある。それは「自然とのふれあいによる人間性の回復」というもの。その一環として生まれた「サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー」は、自然が育んだ素材を中心に作られているのだ。
独特な味わいの「グアユサ」という茶葉に、キレの良いジンジャーの辛み、ミントのクリアな清涼感、ホップと有機グレープフルーツ果汁のクセになる苦みをプラス。さらに刺激的な強炭酸。甘ったるくなくて爽やかでコク深い、ビターな大人向け飲料といった印象だ。
もちろん茶葉由来のカフェインや、エネルギーの源になる糖類もしっかり含まれていて、機能面も何ら遜色がない。もうひと頑張り欲しいときに、ナチュラルな活力を得ることができる。
2/2