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2018.08.07

ライフ

海の見える家へ移住。熱海で暮らす家族が語る、失敗しない移住の法則


海の街<熱海編> Vol.7
都会暮らしに不満や疑問を感じたとき、一度は考える「移住」という選択肢。とはいえ、自分の仕事や子供の教育、そして生活の利便性といった課題を前にすれば、実践をためらうのは当然のことだろう。そこで参考になるのが、移住を果たした先輩たちの声だ。“サードプレイス”として注目を集める街・熱海で暮らす、ある家族の体験談から、移住の実像を掴んでみよう。
「海の街<熱海編>」をはじめから読む

乗り気ではなかった移住が、自分を変えるきっかけに


熱海駅から車で20分ほど。鉄道の駅でいえば網代(JR)のほうが“最寄り”となる、山間の邸宅に暮らす中屋さん一家を伺った。

生まれも育ちも川崎という生粋の都会っ子なので、実は移住に乗り気ではなかったという中屋深志さんだが、今では移住暮らしを大いに満喫しているとのこと。
「今思うと、移住して良かったことのほうが多いですね。いちばん変わったのは、働き方。都心にいた頃とは、まったく違う人間になったといっても、過言ではないかもしれません」(深志さん、以下同)。


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