10代からの“憧れ”を、今なお楽しみ続ける
アドナスト 代表
角田泰博さん(41)「ゴローズは僕にとってファッションの原点。10代の頃、地元の先輩が着けている姿を初めて見た日から憧れの存在。その魅力は色褪せませんね」。
以来、ほかに浮気をせず、アクセサリーはゴローズひと筋だという角田さん。この数年は主にリングを愛用中。
「スケートボードをするときに顔にぶつかるのでネックレスはしなくなりましたが、リングは基本着けっぱなし。ダメージ感すら愛おしくなってきますよね」と話す。
この日はネイティブ柄のコーチジャケットを羽織り、アクセと装いをリンクさせた、巧みなコーディネイトを披露してくれた。
恩田拓治、鈴木泰之=写真