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BGMに合わせて音を鳴らすだけでなく、自分の動きで音楽を“奏でる”ことも可能

「”音楽に合せて踊る“のではなく、“人の動きや踊りに合わせて音楽を奏でる”という逆転の発想によって開発された」というSoundMoovz。確かに、使い方によっては手足の動きだけで“音楽を奏でる”ことも十分可能だが、もっとも簡単な楽しみ方は、BGMに合わせて踊りながら、手足の動きで再生中の音楽にアレンジを加える、一種のDJ的な活用だろう。

プリセットされたトラックのほか、もちろん自分の好きな曲をBGMとして使用することが可能。BGMにあわせて手足を動かしながらドラムや効果音を鳴らすことで、自分が演奏に参加している気分を味わうことができる。

このとき「エフェクト」機能を利用することで、手首の動きにあわせてBGMの音量を変えたり、特殊効果のかかり具合を調整したりできるのも、SoundMoovzのユニークな特徴。まさにDJのようなサウンドメイクを、踊りながら行えるというわけだ。

センサーの感度調整が、気持ち良く踊るポイント

SoundMoovzの概要は、だいたいこんな感じ。要するに手足を動かして音を鳴らしたりBGMにエフェクトをかけたりするだけの“楽器”なので、誰でもすぐに使い始めることができる。
とはいえ、楽しく遊ぶために注意しておきたいポイントもある。もっとも重要なのは、SoundMoovzの“感度”の調整だ。感度を敏感にしすぎると、ちょっとの動きでも音が鳴ってしまうし、鈍くすれば大きく動かしても鳴ってくれない。
また、リストバンドの密着具合によっても感度が変わるため、思い通りのタイミングで音が鳴るようにするまでには、何度か調整が必要かもしれない。ちなみに筆者の体験では、手の場合なら手を動かすというより手首をひねる動作、足の場合なら足を持ち上げるくらいの動作で音が鳴るように調整すると、もっとも“気持ち良く”遊べる感覚だった。


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