ライフスタイルの多様化といった言葉がむしろ画一化するかのように、あらゆることが変わり始めた。ならばその時間をより自分らしく、上質に。
働くときも遊ぶときも、自然体で頼りになるスマートな時計を携えて。「手の届くラグジュアリー」を謳うブランドの良作が、“ハイライフ”への道を示す。
肩の力を抜いて、でも抜きすぎない。品あるビジネススタイルを支える腕元
最近では当たり前になりつつあるカフェワーク。だがオフィスには行かずともウェブ会議で顔を合わせることも多いので、カジュアルながらも品良くいたい。この折衷が意外と難しいのだ。
であれば、腕元に程良いエレガンスをプラス。
ケースとブレスレットが一体化した流麗なシンプルフォルム、インデックスの周囲だけ配色を変えた美しいツートーンカラーのダイヤル。そしてダイヤルの12時位置に設けられたハートビートからは、機械式時計の心臓たるテンプが優雅に揺れる。
贔屓のシャツを羽織るような感覚で気負わず身に着け、この時間を楽しもう。
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