連載 61 ARTICLES

弊社の看板娘

飲食店で働く166人の“看板娘”をご紹介してきた連載がリニューアル。さまざまな企業や団体で働く女性にフォーカスする題して「弊社の看板娘」。仕事内容やプライベートについて鋭く切り込むとともに、「この人と一緒に働いて楽しい」と思っている推薦人にもご登場いただく。

栃木なまりが残る移動販売の看板娘が、リアカーを引いて1日平均2万歩を歩いていた

クライアントに全力伴走する看板娘が「Life is one time」で人生も精一杯楽しんでいた

モーニング娘。にハマっていた看板娘が、“耳のスキマ時間”の活用法を探していた

書き初めで「愛情増し増し」と書いた看板娘は、みんなに“ゆっち”と呼ばれて愛されていた

“頭にタオル”姿のたい焼き店の看板娘は、私服姿でイメージが違っていた

“マンガ”でお悩み解決をする看板娘は毎年、除夜の鐘を撞いていた

味ぽんやカンタン酢のミツカンで働く看板娘が、人々の「凹んだ」気分をあたたかくしていた

月額2000円ぽっきりで“遊び放題”を提供する看板娘が、マヤ族とも親交を深めていた

歯科矯正の看板娘が、熱狂したサッカーW杯の日本戦4試合を講評してくれた

阿波踊りとすだちを愛する看板娘が、M&Aの成約式を全力でプロデュースしていた

「はとバス」バスガイドの看板娘が、豊富な知識で車窓の風景を引き立てていた

白衣を着た看板娘が、痩身クリニックで自分のダイエット体験談をカウンセリングに活かしていた