「海を感じる快適な暮らし」をかなえる注目のレジデンスが登場。
“海近”、“便利なサービス”、“スマートホーム”という3つの魅力を備え「パラソル（PARASOL）」は充実したシーサイドライフを提供してくれる。
新しい拠点は「波まで徒歩１分」
分譲住宅は3タイプを用意。夫婦や単身向けにオススメなのが、こちらのフラットハウス。外構部にはシャワーも設置されている。オンとオフのどちらも充実させたい。コロナ禍で、そう生きられる時代が一気に訪れた。以前から「人生は楽しむためにある」という考え方はあるものの、ここにきて“楽しみ方”の中身が大きく変わってきている。
要因のひとつはリモートワーク。毎日の出社を必要としない働き方、暮らし方は、居場所の自由度を生み出した。
ロフトが付いて高さがあるため開放感に溢れる。窓は3方向に。天窓もあり採光は申し分なし。この時代の変化に機敏に反応した人、なかでも海好きたちは、今、千葉県の一宮町に視線を送っている。潮風薫る最新レジデンス「パラソル」があるためだ。
パラソルの魅力をもっと詳しく知るなら
キッチン脇にある3帖弱のスペースは仕事用に最適。注目を集める理由は3つ。
第1が、海まで徒歩1分というサーフィン好き、海好きにはたまらない住環境。
第2が、カフェやショップなどを併設する「クラブハウス」を軸としたヴィレッジスタイル。必要な情報やサービスを提供してくれるコンシェルジュの存在は、ホテルやリゾートに暮らすイメージを与えてくれる。
第3が、loT技術によるスマートホーム機能。スマホとの連動で家を管理でき、不在時でも室内を快適に保ってくれる。
開口部を開け放つとオープンデッキからリビングまでがシームレスにつながる。さらに注目したいのは、注文住宅も可能な分譲がこれから始まること。東京まで特急利用で約1時間の一宮町で、移住派も多拠点居住派も、新時代の人生を充実させるシーサイドライフが実現できるのだ。
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