「満たせ! 俺たちの休日3大欲求」特集 Vol.77
2021.06.06
LIFE STYLE

保育園の園長にしてキッズディスコのプロ・MASARIって、いったい何者?

昼はファッションの仕事、夜はDJ。多忙なJOMMYが、その中でも大切にしているのが家族と過ごす時間。休日は息子との時間を謳歌しているという。

息子を持つ親として、音楽フェスティバルで開催されるキッズ・エリアでDJをすることもしばしば。そこで知り合ったのが、保育園の園長であり、DJ&リトミックのアーティストでもあり、そして全国各地の音楽フェスにてキッズ・エリアの企画運営を行うという異色の肩書を持つMASARIだ。

キッズ・ディスコのプロ!? JOMMYが大絶賛する保育園の園長・MASARIって、いったい何者?
[左]MASARI●スマイルキッズ主催。保育園の園長であり、DJ&リトミックのアーティスト。全国各地の音楽フェスにて、キッズ・エリアのプロデューサーとしての企画運営も行う。 [左中]JOMMY●ダンサー、DJ、ファッションの分野で活躍。現在は「ディーゼル」のブランドコミュニケーションとして、またDJとしてはソロ及び、DJ DARUMA & JOMMYとして活動中。

「MASARIくんは、JETMANという2人組みのユニットで子供向けのイベントやワークショップを行っているんですが、僕も現場で一緒になることが何度かあり、驚いたのが子供たちを集中させるテクニック。さすがプロです。

それと僕がクラブでDJをするときはパーティへ遊びに来てくれたり、サブカルチャーに関して理解があったりするので、話も合うんです」(JOMMY)

現在は、静岡県御殿場にある小規模認可保育施設、にじのいろ保育園を運営するMASARI。

「子供たちが興味を持って『やってみようかな』と思ってもらえることを常に考えています。うちでは0〜3歳未満児を預かっているのですが、子供たちの五感を刺激して、どうストレスなく楽しんでもらえるか……。

そのために小さなDJコントローラーや、動物の声を入れたMPCを持っていって、自由に叩いて音に多く触れる時間を取っています」(MASARI)

5月には静岡県御殿場にて、子供と大人が参加できる音楽キャンプ・フェス「ACO CHiLL CAMP」を主宰。MASARIはその中で、キッズコンテンツを企画した。

イベントは音楽ライブをはじめ、子供向けのサッカー教室やワークショップも開催。聞いているだけで、子供たちの笑顔が目に浮かぶ。去年はコロナ禍のため断念。1年ぶりの開催となったのだ!

今後はさらに子供も大人も夢中になれるイベントや家族のあり方を追求できるイベントを増やしていきたいと、考えているそうだ。

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Kids Love for Music

MASARI’s Select

ケロポンズ 「エビカニクス」
「歌詞とメロディーが親しみやすく、親子で一緒に踊れるこの曲は、保育士なら誰もが知っているはず。子供の心をつかむ要素がたくさん詰まっていて、ダンス・リミックスもあるので必ずかけます」。

 

JOMMY’s Select

スリック・リック 「チルドレンズ・ストーリー」
「子供が反応する曲ではないのですが、リズムを取りやすいのでキッズ・ディスコでは毎回流す曲です。ヒップホップの偏差値が高めの人は“おっ!”と思うのでは!?」。

 

吉岡加奈=文

# DJ# JOMMY# キッズ・ディスコ
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