音声操作はもちろん、今や驚きの機能があれこれ加わっているスマートスピーカー。ここに、さまざまな進歩を遂げ、ライフスタイルをアクティブにする傑作をピックアップしてみた。
家に迎え入れたその日から、音楽との付き合い方がきっと変わるはずだ。
スピーカーというより上品なインテリア?
「ラックスマンB-side」のASC-S5
1925年に創業した日本最古のオーディオメーカー、ラックスマン。そんな老舗の派生ブランドがラックスマンB-sideだ。こちらは、フランスの有名デザイン会社、アーロスタジオがデザインを監修。アルミ材ボディと大型ホイール型のボリュームノブが目を引く。
Amazon Alexa搭載で、Amazon Musicなどのサブスクに対応。間違いなくリビングで映えるし、小さいながらも音はパワフルだ。
見た目も音も上品を目指すなら!
「バング & オルフセン」のベオサウンド バランス ゴールドトーン
デザイン性と高機能を両立したスピーカーが好みなら、北欧生まれのバング & オルフセンは外せない。Wi-Fiスピーカー「ベオサウンド バランス ゴールドトーン」も、天然の大理石やアルミを使ったオブジェのような印象がなんとも品がある。
こちらはロンドンのクリエイター、ベンジャミン・ハーバートによるデザイン。Google アシスタント搭載で、さまざまな操作が音声でできる。2基のウーファーで、低音域の迫力もすごい。
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