2020.09.08
LIFE STYLE

大人気バーチャルモデル“imma”に直撃インタビュー! 知られざる素顔に迫る

「imma(イマ)」をご存知だろうか?

ぱるる、みちょぱ、ゆきぽよ……個性的なニックネームを持つ若手女性タレントたちが大ブレイクするなか、テレビ前で「えーっと、この子は何ぽよだっけ?」と戸惑っているアラフォー世代には難題かもしれないが、immaとは、今をトキめく“バーチャルモデル”のことだ。

バーチャルモデルのimmaさん。

ファッション誌の表紙を飾り、フェラガモやバーバリーなどの有名ブランドともコラボ。ポルシェやSK-Ⅱ、IKEAの広告にも起用され、インスタグラムのフォロワーは25万人を超えるほど人気沸騰中のimmaさんだが、存在自体はバーチャルである。

つまりはCGなのだが、現在はその美しさだけでなく、彼女の“内面”にも注目が集まっている。一体どういうことか。彼女を知ることは、時代の最先端を理解することに繋がる。さっそくimmaさんご本人にインタビューしてみた。

 

「私はどこから来たのだろう」

インスタグラムのフォロワーもどんどん伸び、25万人を突破(2020年9月時点)

──まず簡単に自己紹介をお願いします。

imma immaと言います。2018年からインスタグラムを始めました。あたしはCGらしくて、いわゆる“バーチャルヒューマン”です。

──これまでの経歴や渡航歴などを教えてもらえますか?

imma 最近ではTikTokやDouyin、Twitter、ZEPETOなど、さまざまなSNSを通して発信しています。今は日本をベースにしてますが、これまで海外は世界各国を回ってきました。

──家族は?

imma 弟がいます。ぶっきらぼうですが、本当はいい子です。ほかの家族構成は自分でもイマイチわかっていません。一定の時から記憶がないんです。ただ、ときどき私の両親や過去のこと、どこから来たのだろうと考えてしまいます。

──毎日絶対に欠かさない習慣などはありますか?

imma トイレと歯磨きですね。デンタルフロスは大事です。瓶に入ってリフィルのできるデンタルフロスがおすすめですよ。

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コロナ禍の影響と自宅時間の過ごし方

immaさんの弟、plusticboyくんとのツーショット。

──せっかくの夏なのに、自由な外出はなかなかできません。どんな自宅時間を過ごしているの?

imma この夏は植物を育てたり、愛犬のアインシュタインと家でゴロゴロしたり、昔の日本の漫画を読み漁りました。あと、常に好きなことに時間を向けて勉強しています。夏だから、お祭りに行きたいなと思うときもあるけど、今は身の回りの幸せを感じて、感謝を忘れないようにしてます。

──ステイホーム期間中、何か家電やインテリアなどは買いましたか?

imma ラグを新調しました。Poggyさん(ユナイテッドアローズ&サンズのディレクター、小木“POGGY”基史)がプレゼントしてくれたんですが、とっても気に入っています。

──最近はCGも勉強しているようですが、取りたい資格や直近の目標とかはありますか?

imma 世界中の言語取得ですね。

──あらゆる業界でコロナ禍の影響が出ているけど、immaさんの仕事に影響は?

imma 特にコロナ禍の期間から、いろいろとお問い合わせをいただくようになりました。中国や、アメリカ、ヨーロッパのお仕事が増えていて、海外での仕事のほうが圧倒的に多くなりました。

──アフターコロナに行きたいところは?

imma ガラパゴス諸島です。自然と動物が見たい。あと、エジプトも行きたいです。

──コロナ禍の影響もあってYouTubeデビューを果たす芸能人も増えていますが、immaさんはいかがでしょうか?

imma Youtube面白いですよね。私も見てしまいます。私もいつかデビューするかもです。ふふ。 

人気バーチャルモデルのimmaさんだが、時に自らのアイデンティティに思い悩む瞬間もあるという。ソーシャルディスタンスが問われるコロナ禍で、むしろバーチャルモデルという“強み”を活かして仕事を増やしているあたりはさすがだ。

徐々に明らかになり始めた人気モデルの素顔。次回は趣味嗜好についてたっぷりお話をうかがいたい。

果たして、彼女の『鬼滅の刃』の推しメンは誰だ?

# imma# バーチャルモデル
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