それは禁断の着心地……愛さずにはいられない「楽な服」! Vol.34
2020.06.07
LIFE STYLE

エッジの利いた音とエンタテインメント性の高い空間「EDGE HOUSE」とは?

DJとして日本全国のみならず、海外へも活動の幅を広げているJOMMY。

彼は、第1、第3の隔週金曜日に渋谷のクラブ「Sound Museum VISION」にて、ハウス&ダンス・ミュージックを中心としたパーティ「EDGE HOUSE(エッジ・ハウス)」を、DJ DARUMAとともに開催している(現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で休止中)。

タイトルどおり、エッジの利いたサウンドとエンタテインメント性の高い空間は、今や東京を代表するパーティといえる。

[左]DJ DARUMA [右]JOMMY ’90年代より東京ストリート・カルチャーの中心的存在として、ダンサー、DJ、ファッションの分野で活躍中のJOMMY。
[左]DJ DARUMA [右]JOMMY ’90年代より東京ストリート・カルチャーの中心的存在として、ダンサー、DJ、ファッションの分野で活躍中のJOMMY。現在は「ディーゼル」のブランドコミュニケーションとして、またDJとしてはソロおよび、DJ DARUMA & JOMMYとして活動中。

—EDGE HOUSEとは?

JOMMY(以下、J)  メインフロアはハウス&テクノを中心に、4つ打ちダンスミュージックに特化した、アンダーグラウンドすぎず、コマーシャルすぎず、ちょうど真ん中をやっています。「VISION」はほかにも3つのフロアがあるので、ヒップホップやディスコなどいろいろな音楽が楽しめるようになっています。

——これまでに出演されたDJの魅力を教えてください。

J これまでに46回開催していますが、国内国外を問わずに、いろいろな方に出演してもらい、その回ごとにストーリーを感じています。印象に残ったDJのひとりであるイーライ・ブラウンのプレイは、ニュースクールで最高でした。

——デコレーション、映像、パフォーマーについて教えてください。

J 非日常的な視覚的エンタテインメントの演出で、音楽に詳しくなくても、お客さんに楽しんでもらえるような仕掛けをその都度チームで考えています。レイヴ、ジャングル、バットマンなど、ユニークなテーマを経て、今はジャパンをテーマにフロア内を装飾しています。

デコレーションはカノヤプロジェクト、VJは「MUTEK JAPAN」や「AWAKENINGS」なども手掛け、世界を股にかけるVJ MANAMI。また、ワールドワイドなフェスティバルを経験しているサイバーダンサーをピックアップしているところも見どころです。

——パーティでは調香師に依頼して香りもコントロールしているとか?

J 非現実的な五感に訴える作用というか。調香師のスーさんことsi ouxに、季節やコンセプトによってフロアの匂いをすべてコントロールしてもらっています。

——DJ DARUMA(PKCZ®)&JOMMYでレジデンツDJを行っていますが、毎回どんな選曲やプレイを心がけていますか?

J 僕らは、フロアのお客さんに対してわかりやすく選曲しアンセム(※)をたくさん織り交ぜます。近年のハウスミュージックは、みんなが盛り上がる曲がたくさんあり、それを積極的にかけるようにしています。

JOMMY’S Favorite Tune from EDGE HOUSE

[左]Madison Avenue「Don't Call Me Baby(Patrick Topping Remix)」 [中]Alan Fitzpatrick vs. Patrice Rushen「Haven't You Heard(Fitzy's Fully Charged Mix)」 [右]Robbie Doherty & Keees.「Pour The Milk」

[左]Madison Avenue「Don’t Call Me Baby(Patrick Topping Remix)」
[中]Alan Fitzpatrick vs. Patrice Rushen「Haven’t You Heard(Fitzy’s Fully Charged Mix)」
[右]Robbie Doherty & Keees.「Pour The Milk」

※ DJからダンスフロアに向けたイチ押しの曲であり、またフロアからも人気の曲。

 

Yuji Kaneko=写真 吉岡加奈=文

# JOMMY# クラブ
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