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2019.11.04

ニュース

アンカーの超・長寿命乾電池で防災グッズをアップデート!

地震や台風、大雨など、日々の暮らしを脅かすほどの災害に見舞われることは、今や決して人ごとではない。いつ、どこで被災するのか、予測がつかないからこそ、防災意識を高め、最低限備えておくことが求められる。
モバイルバッテリーでお馴染みのブランド「アンカー」から登場したアルカリ乾電池は、最大10年間も長期保存できることがウリ。日常使いだけでなく、災害時の備蓄品としても注目したいアイテムだ。
アンカーのアルカリ乾電池
「アルカリ乾電池・単3形」1399円[税込・24本入り]/2499円[税込・48本入り]、「アルカリ乾電池・単4形」1299円[税込・24本入り]/2000円[税込48本入り]/アンカージャパン
総務省消防庁が発表している非常時持ち出し品チェックシートにも、当然リストアップされている乾電池。停電が発生した際、情報源となるラジオや懐中電灯など、利用できる物の幅が広いのが乾電池のメリットだ。モバイルバッテリーも、被災時は充電式より乾電池式の方が安心だと考えれば、防災用に乾電池をストックしておく重要性が理解できるだろう。
最長10年の長寿命乾電池
そこでこの、アンカー初のアルカリ電池だ。インターロック構造と、頑丈なラバーシールを組み合わせたPowerLockという構造によって、端子部分から液漏れを防ぎ、劣化しにくいことが特徴。最大10年間保存可能という、超・長寿命乾電池なのだ。
買い置きしておいた乾電池をいざ使おうと思ったら、液漏れによって白い粉が付着しており、肝心なときに使い物にならない。そんなリスクを軽減できる。
ラインナップは使用頻度の高い単3形と単4形の、24本入りと48本入りの各2種類。アンカー公式オンラインストアのほかAmazonなどで購入できる。
今一度、我が家の防災グッズを見直し、不測の事態に備えてアップデートしておきたいところだ。
[アンカー公式オンラインストア]
https://www.ankerjapan.com


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