2019.10.08
LIFE STYLE

スタイリスト石黒亮一さんが渋谷・原宿で見つけたGOODなデニム3本

オーシャンズが11月2日(土)に開催するデニムイベント「OCEANS DENIM CAMP(オーシャンズ デニム キャンプ 2019)」。“年に一度はデニムをはきかえよう”をスローガンに掲げたイベントまで、デニムにまつわるスペシャルコンテンツをお届けします!

定番モデルからトレンドのアイテムまで、あらゆるデニムをセンスよく着こなすスタイリストたち。では、彼らファッションのプロが個人的に注目しているデニムとは?

「オーシャンズ デニム キャンプ 2019」の開催エリアである渋谷・原宿エリアを一緒に歩いて見つけた、気になるショップと気になるデニム。第2弾はスタイリスト・石黒亮一さん!


1971年、愛知県出身。雑誌、広告、ミュージシャンのスタイリングや最近はアニメ「キャロル&チューズデイ」のスタイリングも担当。20代のときに、ラングジーンズにハマってからはデニムスタイルが基本。今はもっぱらブラックデニム党。

 


第1弾:橋本 敦さんの場合

1軒目 「マインデニム」でチェックするのはブラックデニム!

石黒さんが自身の定番デニムとしているのが、スタイリスト野口強さんの監修するマインデニム。オールハンドメイドで作られる美しいシルエットがウリの一本は、「ラグジュアリーデニム」とも称されている。

「これが自分のザ・定番です。ストレッチが効いているので見た目とは裏腹にすごくはきやすいんですよ。かなりの頻度ではいてます」。

ブラックカラーは細身のシルエットをより際立たせる。マイ・スタンダードを新調するべく直営店を来訪した石黒さんだった。

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2軒目「ラルフ ローレン 表参道」で見つけたRRLのデニム

石黒さんがよく立ち寄るというのが、前回のスタイリスト橋本敦さん同様、ラルフ ローレン 表参道。「バリエーションがとにかく豊富なので、自分に合うデニムがきっと見つかると思いますよ」と話すように、加工、シルエットなどさまざまなデニムがラインナップ、そのときの気分に合った一本が見つかる。石黒さんが気に入っているのが、ラルフ ローレン 表参道にインショップ形式で入っているRRLのスリムストレートデニムだ。

「細すぎず、太すぎず、程よいシルエット。今の気分にぴったりです」。

シルエットだけでなく、色落ちのニュアンスも絶妙。濃すぎず、薄すぎず、アタリの感じも丁度良い。「TシャツにMA-1とか、直球のスタイリングもいいかなと思っています」。

ラルフ ローレン 表参道(RRL)
東京都渋谷区神宮前4-25-15

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3軒目 「ビームス 原宿」でレッドカードをレコメン!

石黒さんが「同世代にオススメしたいデニム」として指名したのが、日本ブランド、レッドカードの人気モデル「リズム」だ。さて、石黒さんがこの一本をオススメする理由とは?

「シルエットがとにかくキレイなんですよ。スタイリングの仕事で、モデルに合うデニムを探すのに苦労することもあるんですが、レッドカードのリズムはほとんどの人にフィットする。ということは、スタイリングの幅があるってことなんですよ。一本持ってるとすごく便利だと思います」。

そういえば以前、「ケツがデカくてデニムがはけない」元プロ野球選手の江尻慎太郎さんが「これなら!」と気に入ったデニムもレッドカードだった。

それほど優秀なデニムなら重宝しないはずがない。ビームス 原宿にはリズムの別注モデルが用意されているので、欠かさずチェックしたいところ。“年に一度は”のデニムのはき替え候補になりそうだ。

谷本春幸=取材・文

# デニム# デニムキャンプ# 石黒亮一
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