2019.09.11
LIFE STYLE

オーダーが2倍で届く! ウーバーイーツの「ボゴフ」で孤食を考える

孤食には「ボゴフ」が効きそうだ。

何のこっちゃ、と思わず聞いてほしい。ボゴフ(BOGOF)とは、「Buy One Get One Free」の頭文字で、要は「1個買えばもう1個無料で付いてくるサービス」のこと。話のネタにもなるので覚えておいて損はない。

この食欲の秋に合わせ、あの大人気フードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」がボゴフをテーマにしたキャンペーンを開始。その内容をみてみると、これが何重にも“おいしい”のだ。

海外では“BOGO=ボゴ”という言葉は浸透しているが、日本では馴染みがない。実際にこのサービス自体、某大手ピザチェーンが実施しているのは知っていても、ほかにすぐ思い当たるフシもないのではないか。

ところがウーバーイーツは、このキャンペーン中、全国で1400以上ものレストランで“ボゴれる”ようにするというのだからケタが違う。

キャンペーン期間中、ウーバーイーツでスタバのアイスコーヒーやラテを買うと、もう1個同じものがついてくるのだ。スタバは9月13日(金)までなので、お早めに!

例えば「スターバックス コーヒー」もその対象だ。アイスコーヒーやスターバックス ラテなどを1個買えば、もう1個同じコーヒーが無料でついてくる。「マクドナルド」ならダブルチーズバーガーセットなどが2倍になって届く。

ほかにも本場・仙台の牛タンが楽しめる「牛タン圭助」の弁当や、激ウマなタコスを提供する「タコベル」など、さまざまな人気店が名を連ねるのだが、「ラッキー!」と思う反面、「ひとりでそんなに食べられないよ」と感じる人もいるだろう。

実は、ウーバーイーツの狙いはそこにある。

牛タン圭助の「牛タン焼き弁当」も1個買えばもう1個ついてくるゾ!

今回のキャンペーンの背景にあるテーマは「孤食」。定義は「1日のすべての食事をひとりで食べること」で、日本では今、週の半分以上を孤食で済ます人が15%にものぼっている。

「一緒に食べる人がいない」「ひとりのほうが楽だ」という理由もあるだろう。だが統計的に、食事は誰かと食べる頻度が高いほど栄養バランスが良いとされている。そもそも「食卓」は人間の営みに欠かせない、大事なコミュニケーションの場であるはずだ。

激ウマで有名なタコベルの「ネイキッドチキンタコ」。このカリカリの生地、なんとチキンでできているのだ!

そんな状況で、ウーバーイーツは「ひとりじゃなく、みんなで食べよう」と訴えかけているのである。おいしいご飯で、おいしい関係を築く。これぞ食事本来のあり方である。ボゴフは、孤食から「共食」へ変えるキッカケになってくれる。

ってことで、さっそく身近な人に声をかけてみよう。

「これからご飯を注文するけど、一緒に食べない? 今なら“ボゴれる”から」。

ほら、聞き慣れない単語から会話も広がりそうでしょ?


[キャンペーン詳細]
ウーバーイーツ
www.uber.com

# ウーバーイーツ# グルメ# ボゴフ# 孤食
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