https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2019-0210-5/

eコマース達人・渡辺剛さんが「無くちゃ困る」9つの買い物先

このエントリーをはてなブックマークに追加

いいモノとのいい出合いが待つ店はどこにある? ググれば数万の検索結果が出てくるが、「選べないし時間もないし」というのが大人の本音。で、頼りになるのはやっぱり生の声。ファッションのプロに聞きました。「あなたの好きな店ってどこですか?」。

買い物の7〜8割をeコマースで済ませるという、オーシャンズの人気モデル・渡辺剛さん。通称ナベタケさんは「自宅には数百円の小さな雑貨から、10kgの鶏肉まで、毎日のように何かしらが届きます」と笑う。

前回はeコマースでの服の買い方を教わったが、衣類に限らず、食材から酒、日用品までのほぼすべてをネットで調達しているそう。ということで今回は“主夫・ナベタケ”が送る、便利でワクワクするeコマースライフを教えてもらおう。


[食材編]農家と直接契約で美味しい野菜をお得に調達!

ナベタケさんが九州から取り寄せた野菜の詰め合わせ。

ナベタケ「食材は地方から取り寄せることがほとんどです。僕が契約しているのは熊本の農家「土のめぐみ」。隔週で送られてきますが、セレクトする内容は向こうに任せていて、いつも旬な味が楽しめます。この時季は白菜ばかりが届くので、食べきれないほど(笑)。でも、畑から直送されるから新鮮だし、日持ちするんですよね。

鶏肉は香川県の「坂口商店」から、豚肉は宮崎県の「新垣ミート」から取り寄せています。多いときでそれぞれ10kgくらいオーダーするので、ジップロックで小分けにして冷凍庫へ。2~3カ月かけて使い切ります」。

ナベタケさんがeコマースで取り寄せた宮崎の豚肉と唐津の干物。

ナベタケ「農家から直接買う理由は、無添加で安全なものを子供に食べさせたいから。そして、一般的に売られている野菜や肉の値段は、6〜8割が流通コストなんです。だから、直接契約をすれば、僕たちはお得に買い物できるだけでなく、農家さんも儲かります。それもeコマースの利点だと思いますね。

ベジリー』という九州のオーガニック野菜を取り扱うオンラインストアも利用しています。それでも足りない場合はスーパーに買い足しに行く、という感じですかね」。


[日用品編]Amazonの便利グッズがとにかくアツい!

Amazon Echoとダッシュボタンは、ナベタケさんをeコマース生活をサポートする相棒だ。

ナベタケ「eコマースで買い物する機会が多い人は、Amazon Echoがあると本当に便利ですよ。購入履歴からも反応してくれるので、例えば『トイレットペーパーを買い足しておいて』って話しかけるだけで、その場で瞬時にオーダーできてしまいます。

Amazonのダッシュボタンもおすすめです。我が家はウィルキンソンの炭酸水を飲む頻度が高いので、在庫がなくなりそうになったらこのボタンを押す。そして、早ければ翌日にはダースで届きます。送料もかかりません」。

こちらもeコマースで調達した食品、日用品。「定期おトク便」だとよりお得に買い物できる。

ナベタケ「Amazonには『定期おトク便』というのもあって、1カ月〜数カ月のペースで同じ商品の定期購入のオーダーをすると5%ほど値引きされます。ウェットティッシュや床拭き用のウェットシートは子育てしていると毎日使うので、とても助かっていますね。

指定された商品を一緒に購入する『まとめ買い』というお得なキャンペーンもあるので、そうしたサービスも活用するといいですよ」。


[酒編]家飲み派は必見! 晩酌はeコマースでより楽しくなる

ナベタケさんが愛飲する酒。種類が多く、持ち運びが大変な酒類はeコマースが断然便利なのだ。

ナベタケ「『KOVAL』は、僕のお気に入りのウイスキーです。ワールドコンペで金賞を取っているのに日本では認知されてなくて、あまり売っていない。そんな理由もあってネットで購入していますが、本当に美味しいですよ。

ワインは目黒にある『オルニス』や六本木にある『ワインショップソムリエ』のeコマースを活用しています。ソムリエが選んだワインが3本や6本セットで1万円というキャンペーンをやっていたりもするので、定期的なチェックが欠かせません。

店によってはフィルターや検索機能があるので、『赤・重め』などキーワードを入れると、店頭以上に味を選びやすい。あと、店に行くと予算オーバーでも買っちゃうときってありません? でも、eコマースでは値段の上限も設定できるので買い過ぎも防げます。

ネットならあまり見かけない酒も探せるし、店までの交通費もかかりません。酒は重いから運搬が大変ですが、それもない。そう考えると、eコマースと酒の相性はひと際いいんですよね」。


[趣味編]重たいコーヒー豆や小麦粉もポチ買い

5〜10kg単位で注文しているコーヒーの生豆。ロースト歴20年を誇るナベタケさん、将来は自分のカフェを持つことが夢なのだとか。

ナベタケ「僕は、いつか自分でカフェをやりたいと思っているくらいのコーヒー好きで、もうロースト歴は20年。豆は浅草の『ワイルドコーヒー』という店でずっと買っています。

コーヒー豆は、欠点豆を選別したり、混入している石や虫をハンドピックで取り除いたりしますが、ここはその混入率も低く、しっかり管理されている。僕がよく買うのはコロンビアの豆で、一度で5〜10kg単位での注文になります」。

パン作りが趣味のナベタケさんは、自由が丘の『CUOCA』から強力粉を取り寄せている。

ナベタケ「パン作りも趣味なので、材料の強力粉も自由が丘の『CUOCA』から取り寄せています。北海道の厳選された小麦『はるゆたか』で、これも一度にキロ単位で発注しますね。コーヒー豆も強力粉も店頭で買えば重くて大変な荷物になりますが、eコマースなら大丈夫……というより、eコマースでしか買えません(笑)」。


ナベタケさんの充実したeコマースライフを垣間見て、これまで二の足を踏んでいた諸兄も、ちょっと試してみたくなったのでは? ネットと実店舗、それぞれにある利点。それを理解すれば、より良いショッピングライフが待っているはずだ。


ぎぎまき=文

このエントリーをはてなブックマークに追加
eコマースで服を買えない同世代に、モデル・渡辺剛さんが言いたいこと
2019.02.09
アウトドアシーンにも活躍! オフシーンが捗るコンビニ活用法4選
2018.03.20
シックにまとめるために。NYでの常套手段とは
2019.03.18
ヘアカラーまでハマっている 上品なコントラスト
2019.03.17
渋カジスタイルがサマになっている理由
2019.03.16
男らしい色気は 小物の力で手に入れる
2019.03.15
抜群に今っぽい大胆なサイジング
2019.03.13
冬アウターのゴワつきがイヤ。 なら、アウトドアなヤツに頼れ
2019.03.12
オーバーサイジングなダウンを着るとき、ほかのアイテムは?
2019.03.11
こなれ感だけではなくモノ選びも説得力高め
2019.03.10
ボリューム感の緩急が引き立つシンプルルック
2019.03.09
家族みんなで楽しんだ爽快ブルートーン
2019.03.08
色と素材で強調した遊び心満点のレイヤード
2019.03.07
スタンダードな装いに 違いを見せる素材使いとは
2019.03.05